今週のお題「大人になったなと感じるとき」
この記事をアップするか悩んだけど、確認したら、めでたく読者登録解除されてました。やったね! ネタ提供ありがとうございます。
僕って最高に性格悪いな。
そんな僕のブログを読んで来てくれて、皆様本当にありがとうございます。コメントやスター、モチベーションになってます。
さて、僕のブログで、ブロガー同士の交流がしたい、とのことで、たくさんコメントしてくれた方がいたんですけど、その方とのちょっとしたトラブルを今回のネタにします。
続きを読む知 っ て た。
ドコモのアハモを皮切りに、ソフトバンクのSoftBank on LINEとオンライン限定契約限定の20ギガバイト定量プランが発表され、先日、大手キャリア三社ラストを飾るauよりpovoが発表されました。
政府の携帯料金引き下げ要請にも、消極的な態度を隠さなかったau。
ahamoやSoftBank on LINEの価格設定に世間が湧くなかで、空気を読まずに、従来どおりの利用料金が高く、わかりにくい「データMAX 5G with Amazonプライム」を発表して、大顰蹙を買ったau。
汚名を雪ぐため、さぞかし、衝撃的な価格を発表するに違いない……もちろん、そんな訳無かった。
続きを読む先日、クリア後の感想を書きましたけど、まだ少し言いたいことが残っているので、雑感考察コラムを続けたいと思います。
今回は、サイバーパンク2077とファイナルファンタジー7と、ちょっと強引なところもあるけど、かなり共通点が多いって指摘です。ちなみにFF7リメイクは未プレイです。
断りとして、どちらのタイトルが優れているとか、劣っているとかの話ではありません。パクりどうのこうのって話でもないですよ。
IF CYBERPUNK 2077 WAS AN ANIME - MALEC
自分がブログを書くにあたって、不可欠な外部サービスをまとめています。
あんまり種類は多くないし、すごく珍しいサービスでもないです。こういうサービスをたくさん使って、肝心の記事の更新が面倒になるのも本末転倒ですからね。
基本無料のサービスとなります。
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数回に分けて、雑感コラムを書いてきましたが、今回はクリアしてのネタバレアリの感想になります。クリア済みの方向けとなる感想ですね。ネタバレ気にしません、という人は読んでも大丈夫です。
サイバーパンク2077は、まだ二週目を始めたばかりだし、気づくことも多いと思いますので、今後もコラムを更新しようと思っています。スクショも4百枚以上撮ってあるので、それも放出していきたいです(笑)。
ネタバレ嫌だ、という人は、ファーストインプレッション記事を参考にしてください。
続きを読むお題「#買って良かった2020 」
このお題、いつまで使えるんだ……
最近は、ゲーミングPCで、もっぱらサイバーパンク2077をプレイしています。このタイトルで困ったことといえば、成人指定のゲームなので、急にベットシーンが始まり、隣の部屋の妹に、「お兄ちゃん……(困惑)」ってならないだろうか! ということです。
ま、僕の家は、一家団欒の場でAVを垂れ流すような非常識なクソ親父がいるので、気にしなくても良いような気がしますが、一応マナーってことで、ヘッドセットを探していたのです。
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昨夜、ついにメインストーリーをクリアしました!! 素晴らしかったです。エンディングはまだありますし、女性主人公で二週目も始めました。
僕は、このタイトルがかなり気に入っています。クリアしてみての感想は、いつか近いうちに書くつもりですが、ここが少し気になるって点(すごく些細な点です)をストーリー上のネタバレ無しで書いていこうと思います。
続きを読むNintendo Switch、PlayStation4用RPG『真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER』限定版「現実魔界化BOX」に同梱される小冊子「月刊妖(あやかし)特別最終号」が電子書籍化されたので、購入して読んでみました。
続きを読むうわー!!!!! かわいい!!
使い方わからなくても、手にしただけで満足かも!?
楽器未経験でシンセサイザーが欲しい! 買おう! となったキッカケである、パリピデストロイヤーがついに届きました。
クラファン組の後なので、最後発だったっぽいですね。
現在販売は停止中となりますが、こちらで販売再開されるようです。
参照:ParipiDestroyer パリピデストロイヤー – DigiLogTokyo
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お題「#買って良かった2020 」
新進気鋭の造形作家MiZ(水野功貴)さんが創造した、オリジナルロボットシリーズMARUTTOYS TAMOTU(タモツ)のレジンガレージキットをプラモデルキット化! ガレージキットは積んでしまう可能性が高いし、値段もお手頃なので、白と黒の2種のうち、年末年始に組み立てるつもりで白を予約購入しておきました。
マルットイズさんは、ワンフェスなどの模型イベントにも出展されており、ワンダーショウケースにも選出されております。その特徴は、ロボットはもともと空想の産物といいますか、「現実的にはありそうにない」部分が多くありますが、MiZさんのデザインには、現在存在するボストンダイナミックスのロボットや、アシモのような本当に存在するロボットの実存感が漂います。愛くるしい見た目は、今後本当に都市で稼働するロボットたちの姿を予言しているかのようです。
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