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MY自作PCアップデートロードマップ

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お題「#おうち時間

給付金……出ますねぇ。個人的には欲しい物をパーっと使うのが自分にとっても世のためにもなると思っています。

自分が今欲しいものは、自作PCのパーツですね! 

まずは、以前紹介したサムスンのディスプレイ。パンデミックの影響もあってか、未だ発売していませんけど、前のモデルでも良いかな、と思っています。

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曲率を考慮しなければ、デュアルQHDモニタは、候補があるので、スペックと値段見比べて試したいですね。まあ、全部給付金額オーバーしますけど。

 

あとはCPUです。現在、第2世代のRyzen5 2600Xなので、アップデートしたGPUGeForceとは、ちょっと釣り合っていません。

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狙っていたのは、第4世代のRyzenだったんですが、発売はちょっと先だし、すぐにマザボが対応するとは思えないので、第三世代の3700Xになるかなぁ、と思っています。3800xだとちょっとコスパ悪いし、3600Xだと、大きなジャンプアップとはならないし。

現状4万円代ですが、もうちょっとしたらもう少し安くなるかもしれませんね。個人的には9月のサイバーパンク2077に間に合えば良いです。

Ryzenは第三世代でかなりスペックが向上したらしいし、Ryzen5から7でコア数も増えるので、かなりマシンスペックが上がりそうです。まあ、現状の2600xで不満ないんですけど、現環境では最後のアップデートと考えているので、財布と相談して一番ええやつ据えたいのです。

CPUクーラーはこのまま付属のものを使う予定です。オーバークロックするでもなく、騒音を抑えたいでもなく、見た目にこだわりたいのでもない場合、リテールクーラーで十分だと思います。特にRyzenはクーラーがよく出来ています。よく冷えるクーラーって一万円以上するので、それならもう一つ上のランクのCPUを買ったほうが幸せになれるとおもうんですよ。確かに、発熱が上がればCPUの動作クロックは下がるけど、ずっとそんな重い処理するなんて状況の人ってどれくらい居るんでしょうか。

 

第4世代の4000番代Ryzenって、公式にはマザボはX570かB550しかサポートしないらしいです。

そして、2021年登場予定の第5世代のRyzenでは、ついにソケット形状が変更になり、現状のAM4マザボは全部使えなくなるみたいです。メモリもDDR5に世代が変わり使えなくなります。

 

僕の自作PCとしては、今回のアップデートが最後と思っています。

2022年には、intelがようやく10nmプロセスのCPUを販売開始するらしいので、2022~24あたりで、RyzenかintelかCPU含めて、その時良いのをチョイスして、全とっかえしようと考えています。

 

今の自作PCは、2019年の1月に組み立てたので、まだ1年半くらいしか使ってませんが、「自作PC作るのたのちー!!」って状態になっているので、新しい技術が発表されたら早く試したい。自作PCってパーツごとに取っ替えれるので、こまめに投資でき、財布にも優しいです。現状自作PCフレンドリーなのはRyzenの方でしょうか。

 

 

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