ヨドバシカメラのPS5抽選予約には、当選確率が表示されます。
僕が見た時で、通常のプレイステーション5が38倍、プレイステーション5デジタルエディションが83倍となり、倍ほどの開きがあります。最終的には40倍と91倍だったようです。
一見すると、デジタルエディションの方が人気のように見えますが、メディアの報道で、デジタルエディションの方が数が少ないと憶測が出ています。全員が両モデルを応募していたと仮定し、仮にデジタルエディションが通常版の半分の数だったら、これで抽選確率に2倍の差がでます。その場合でも、デジタルエディションにこれほど需要があるとは思ってませんでした。デジタルエディションが売れた方が、ソニーとしては儲かると思うので、もしかしたら、今後のゲーム機は、ディスク・ドライブ有り無しで、もっと価格差がデカくなるんじゃないかな。
この両モデルの違いは、値段が一万円ほど違うことの他にも、物理ディスクが入らないという違いがあります。その点を理解せずに、一万円安いじゃん! と目先の安さに気を取られて飛びついていないか、ちょっと心配です。
上の商品画像だと、外見上は違いがわからず、PS3やPS4のときのような、内蔵ストレージの容量の違いと勘違いしていないかな。
予約の権利が当選して、購入してから、あれ? ソフト入らないぞ? って言い出す人が出てこないだろうか……?
そもそも、デジタルエディションって通常版に比べて安いんでしょうか。物理ディスクが入らないことによって、飽きたソフトを売ることはできませんし、ソフトの貸し借りもできません。中古ソフトも購入できません。投げ売りになったソフトも買えません。限定版や特別版が欲しかったら、さらにプラスしてオンラインソフトを購入しなくてはいけません。PS5は少なくとも5年はライフサイクルがあるので、初期投資の一万円なんて、すぐに元がとれますよ。
デジタルエディションのメリットは、いちいちショップでソフトを買いに行かなくても良い。日付の変更と同時にいち早く遊べる。物理ディスクで現実空間を圧迫せずに済む。僕は、これらのメリットに加え、ソフトを売ることを滅多にしませんし、自分に合っていると思ってデジタルエディションを選択しました。
自分も競争率が低いと思ってデジタルエディションを選択したのに、これは計算外だ。そんなわけで、ヨドバシカメラでPS5通常版の予約抽選に応募しました。ディスクがついてるメリットはあってもデメリットは特にないもんね。まずは確保しなくては。