今回、はてなブログに新規で採用された、AIで記事タイトルを読者・検索エンジンにリーチされやすいようにするというアシスト機能(β版)を使ってみました。その結果、AIによる読まれやすいとされるタイトルに、検索エンジン向け、SNS向けに提案されたタイトルに変化している(はず)です。本文内容とタイトルが噛み合ってるか、ただの釣り記事になってしまってるか、ご確認ください。
ラーメン狂の友人とあいのりして、宅麺を頼みました。チョイスはお任せ。
僕は薄味・あっさり系が好みでしたが、チョイスは完全に友人に任せましたので、かなり強烈なラーメンが届きました。
二郎系ラーメンにスタミナラーメンを悪魔合体したかのような、個人的に初めての種類のラーメンです。
お鍋を2つ用意して、ひとつはスープと具材を湯煎、もうひとつは麺を茹でます。
スープの解凍に15分ほどかかるので、時間差で用意。
丼も温めておきます。
麺は固めが好みなので、3分で茹で上がり。麺は太く、やや平たい縮れ麺で、結構量が多いです。
完成!
具材は、背脂、角切りの大きな豚肉、ニラ、玉ねぎ、薄切りされたニンニクが大量と、ボリューム満点、パンチが効いています。
スープはどす黒く、一見塩っからすぎるように思えますが、醤油のコク、脂身、ニンニクや玉ねぎ、ニラの辛味のバランスが素晴らしく、後を引くお味で、ついつい飲んでしまいます。これは新しい、そして美味しい!
豚肉は、麺と分量が同じくらいあるように思えます。めちゃくちゃ多い。サービス満点。大きなトンカツくらいの分量はありそうです。塩っけが強烈に染みているということもなく、非常に美味しい。ワイルドな噛みごたえがあり、オッサンの中の獣性が目覚めます。これは良い!!!
分量が多いので、具材を白米にライドオンして、生卵を割ってTKGにすると良い、とおすすめされていました。美味そうですが、自分の腹のキャパシティをオーバーしそうでした。具材は半分残しておけばよかったかな(笑)。
太く歯ごたえの良い麺も良いです。具と麺ともに、歯ごたえあり、ワシワシと口にかきこみ、咀嚼する喜び。
見た目的に自分の好みではなさそうでしたが、食べてみるとすごく美味しかったです。
これはリピートしたい。
以上レポっす。
チラシの裏すんません。
今回、はてなブログに新規で採用された、AIで記事タイトルを読者リーチされやすいようにするというアシスト機能(β版)を使ってみようと思いました。
本文内容を書いて、タイトル横のAIボタンを押します。本文内容の読み込みで、数十秒の時間が必要。この時間が結構長いです。
提案タイトルは、ブログそのものの記事タイトル、検索エンジン向けタイトル、SNS向けタイトル、それぞれ個別に3候補が提案されて、別々に設定することができます。
まずは、ブログ中に表示されるタイトル。
非常にシンプルです。
実際、友人に頼んだだけで、友人と一緒には食べてないので、最初の候補は間違いかな。もしかすると、勘違いしやすい書き方をしてるのかも? 文章の修正の候補としても良いかもしれません。この3つの候補をチョイスしなければ、自分で設定したタイトルで記事をアップできるようです。
次は、検索エンジン向けのタイトル。検索エンジンが読み取りやすいような記事タイトルということでしょう。
人間向けタイトルは「!」マークが必ず入っていましたが、検索エンジンは感嘆符にはあまり心動かされないのかな?
最後はSNS向けタイトルの候補。
こ、これはひどい……。
なんという釣りタイトル。SNSの人間バカにされてないか(笑)。
これが読まれる記事タイトルなのか。これでPV増えても炎上しそう。
AIタイトルの使用については、釣り記事タイトルの使用はやめようね、って書いてました。
個人的に気になる点は、読み込み時間と、本タイトル以外は部分修正ができない点でしょうか。提案されたタイトルで、タイトルの書き方を勉強して、微修正するという使い方ができれば良いな、と感じました。
今回は、検索エンジン向けタイトルとSNS向けタイトルを採用してみました。
PV変わるかな?