今回もはてなブログの新機能のAIによるタイトル命名機能を使ってみました。一部内容が異なる場合がございます(笑)。
友人とあいのりして購入した宅麺第二弾。
今回は友人が僕の好みに合わせてチョイスしてくれた、とみ田のつけ麺です。
極太の麺の湯で時間は11分から13分! スープの温めと同時進行ですね、こりゃ。
トッピングのネギと鳴門、海苔は別途用意しなければなりませんが、今回は無し。
麺は大容量なので、たっぷりのお湯を用意。今回は鍋が小さく、底に麺が張り付いてしまいました。
ザルに麺をあげて湯を切り、冷水でヌメリを取って、麺を締めます。
自分は、つけ麺は熱盛派だったのですが、つけ麺の誕生時よりつけ麺の麺は冷たいものがデフォルトと知って許せるようになりました。
丼パンパンになるまでたっぷりの麺です。
全粒粉を使っているのか、黒いつぶつぶが見えます。まるで良いシュークリームのカスタードクリームに見えるバニラビーンズのような感じ(?)。
若干透き通っていて、モチモチとして美味そうです。
火傷しそうにチンチンに熱したつけダレに麺を入れ、一気呵成に啜ります。
歯を押し返す麺の弾力、清らかなのど越し。
ああ、美味い!!
家の中で作ってこの味だったら、お店はもっと美味しいのかな?
魚粉たっぷりの魚介つけダレは濃厚で、柚子の香りが爽やかに鼻を突き抜け、なんぼでもイケますわいと、箸が止まりません。
具材のお肉は、圧力鍋にかけたかのような柔らかさで、しっとり系。
じゅわっと味が染みて美味しい。
うーん、でも食べていると、なんかこの味知ってるような?
実際食べ比べてみれば、全然違うのかもしれませんが、近所のラーメン屋の魚介つけ麺と味が似ています。その店は麺が熱盛なんですよねぇ……。
つけ麺のスタンダード的なお味なのかもしれません。僕にはわざわざ通販で頼んで食べる特別感が無かったかも……。
追記:自分の記憶は全然あてにできませんでした。全然違いました……すみません。
麺によってつけダレがぬるくなる度に、レンチンして熱々にして食べました。これが手軽にできるのは宅麺のメリットかもしれません。
残ったつけダレは、お湯割りして全部飲む。
美味しかったー。
以上、レポっす。
チラシの裏すんません。
AI氏「タイトルは仮で」