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マイクロソフトの2画面折りたたみスマホSurface Duoの米価格について思うこと

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※画像は公式サイトよりキャプチャ

マイクロソフトが自社製スマートデバイス用OSを捨て、オープンソースのアンドロイドを採用したSurface Duoが米国で9月10日に発売します。前情報どおり、当初12月の発売とされていたのが、前通しになった形です。

参照:New Surface Duo – Dual-Screen Mobile Productivity, Do One Better – Microsoft Surface

 

すでに予約が開始されており、価格は128GBのモデルで1399ドル。日本円で15万円ほどのハイエンドクラスの端末価格となっています。日本での発売は未定ですが、発売されれば欲しいと思っていたので、この価格……うーん……実に悩ましいと思っています。

smoglog.hatenablog.com

 

 

サーフェスデュオの特徴

Surface Duoの特徴は、なんと言っても中央のヒンジに繋がった360度回転可能な2画面ディスプレイです。折りたたみティスプレイスマホで最近有名なサムスンGalaxyFoldとは異なり、二枚のディスプレイを連結した形ですから、マルチディスプレイスマホとしての活用を個人的には目論んでします。例えば、片方に英語WEBサイト、片方の翻訳サイトは快適だろうし、キーボードやゲームパッドを片側画面に集約できます。あるいは、通知表示に邪魔されない片側画面に、集中したいコンテンツを配置するとか、たいていの方が予想するのは、電子書籍リーダーとして見開きページを表示するのはもちろん最適でしょう。

 


The new Surface Duo. Do one better.

キワモノ・変態スマホっぽい感じですが、ヒンジは360度展開可能なので、電話として使う際は、手帳型ケースのような感じに片側画面を裏へとフリップして折りたたんで使うので、そういう運用に慣れているなら意外とフィットしそうに感じました。

 

ロック解除方式がサイドの指紋認証とわかりました。ちょうど本を開く自然な所作なので、すごく良いと思いました。

外装がフラットで美しい! iPhone4世代からの悲願がついに!!!

 

米価格について思うこと

正直、僕の読みより値段がかなり高かった。落胆というよりかは、そういうビジネス戦略なのか、と感じました。マイクロソフトは、Surface DuoをSurface Duoだから欲しい、と思うユーザーに販売しようと考えている。おそらくですが、マイクロソフトはSurface DuoでiPhoneや他のアンドロイドスマホの牙城を切り崩そうとは思っていません。そのことが、ややインパクトの欠ける価格設定からも読み取れるような気がします。

Surface Duoが初お披露目したとき、マイクロソフトのパネイさんは、意外な高評価に驚いたと言います。個人的には、もう二割か三割程度安ければ、何も言わずに飛びついたのにな、って思います。

 

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まず、ハードウェアにおいてSurface Duoで一番お金がかかっているのは新開発のヒンジ部分です。耐久性やスムーズさ。ヒンジへのこだわりはサーフェスブックで感じました。

その他では? ……特にないですね。

ディスプレイこそ高解像度2700x1800(3:2)401 PPIの有機ELディスプレイが二枚ですが(どこぞの携帯ジャーナリストは液晶と書いていましたが!)、ノッチやパンチホールなどのコストのかかる加工はされていませんし、センサー類もほとんど搭載されていないようです。最近のスマホで一番開発費が嵩むカメラはメインカメラが一つ。技術仕様としては11MP、f/2.0、1.0μm、PDAF、対角84.0°のFOVを前後のAIで最適化とありますが、他のスマホと比べて特別優れているスペックとは思えません。バッテリーは2つ積んでいますが、3577mAhと特別大容量という訳ではありません。搭載されているプロセッサはハイエンドですが、一世代前のスナップドラゴン855です。個人的にハードウェア面では、この価格が適正・お得とはちょっと思えませんでした。

ハードウェアと違い、目に見えにくいところで開発コストがかかっていそうなのはソフトウェアです。デュアルディスプレイに最適化するような細かな調整が施されているとすれば、価格が上がるのが納得できます。ソフトウェアのコストは、次世代になればコンパクトになるような気がして、Surface Duoに手を出すのは今なのか? と躊躇してしまっています。

 

僕にとっての理想シナリオ

欲しいけど、ちょっとすぐには飛びつきにくい……というのが、僕の心境です。2画面スマホというフォームファクタが標準になるとは思えませんし、ニッチな層向けの製品だというのは間違いありません。発売後、在庫が余って数ヶ月すれば、価格が安くなるのではないか。

めちゃくちゃ欲しいという方には申し訳ないのですが、現状使っているPixel3に特に大きな不満がないため、初代iPhoneのように初代Surface Duoが日本で発売されない方が諦めがつくなぁと思っています。やっぱりガジェット好きとして、発売日に新商品が欲しい! 手にしてドヤリングしたい! って気持ちがあるんですよ。

おそらくSurface Duo二世代目も計画されていると思うので、もっと価格が熟れてから日本上陸したら良いなぁって思いました。

 

ケースについて

Surface Duoのボディはゴリラガラスをサンドイッチしている方式で、2画面分で都合四枚使用されています。高額商品ですし、落下破損が鬼門となりますが、360度回転するため、どのようなケースを使うのか、注目していました。

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どうやらバンパーケースが標準オプションのようです。

うーん、シェル型ケースは使えないのか? この点も情報欲しいです。

サーフェスプロペンが使えるそうなので、装着できるケースとかあれば良いと思うのですが。

サーフェスデュオの予約開始、電撃的すぎて情報が全然ありません。もう一回くらいオンライン発表会して然るべきだと思うのですが……あんまり売る気ない????

悩ましい……。

 

 

技術仕様


寸法
開いた状態
高さ145.2mm×幅186.9mm×高さ4.8mm
閉じた状態
高さ145.2mm(高さ)×幅93.3mm(幅)×9.9mm(ヒンジ部


重量
250グラム


表示
デュアルPixelSense™フュージョンディスプレイを公開。8.1インチAMOLED、2700x1800(3:2)、401 PPI
シングルPixelSense™ディスプレイ。5.6インチAMOLED、1800x1350(4:3)、401 PPI
ディスプレイ素材 コーニング®ゴリラ®ガラス


電池の寿命
最大15.5時間のローカルビデオ再生
最大10日間の待機時間
最大27時間のトークタイム
電池容量
3577mAh(代表値)デュアルバッテリー
バッテリー充電
箱型電源の18Wを使用したバッテリー充電


カメラとビデオ録画
適応型カメラ 11MP、f/2.0、1.0μm、PDAF、対角84.0°のFOVを前後のAIで最適化
ローライト&HDRマルチフレーム写真撮影とダイナミックレンジシーン検出機能を備えたオートモード
超解像ズーム、7倍までのスーパーズーム
調節可能な深さ制御の肖像画モード
パノラマモード
バーストモード

ビデオ録画
30fpsおよび60fpsでの4Kビデオ録画
30fpsおよび60fpsでの1080pビデオ録画
HEVCおよびH.264ビデオ録画フォーマット
ジャイロベースのデジタルビデオ手ぶれ補正

 

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

 

 

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