宣言通り、今週もサイクリングしました。
前回、サドル位置を前にしましたが、たった数ミリの差なのに、痛みは劇的に改善。
我慢できるくらいになりました。
それでもマゾヒスティックなのは変わりなし。
続きを読むクラウドファンディングサイトのCAMPFIREで先行販売されたモバイルBluetoothスピーカー「BBmini」です。
モバイルバッテリで有名な「cheero(チーロ)」と音響機器メーカーの「Timedomain(タイムドメイン)」が共同で開発。タイムドメインは、無指向性のスピーカーを作るメーカーです。昔テレビ番組で見た事があるのですが、ミドルクラスでハイエンド並の音質ということで、小さなメーカーながら音響マニアに評価されるメーカーらしいです。うろ覚えですが、そのテレビ番組では「昔Appleから一緒に仕事しない? って誘われたけど、英語わかんないからいいや、って断っちゃった(笑)」みたいな事を言っていました。
チーロとタイムドメイン、どちらも大阪のメーカーってことで、BBminiの形状を見たとき、もしや! と思いました。タイムドメインと共同開発というのが、投資の一番のモチベーションでした。
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あのパソコンがロボットに?!
おそらく無許可なので、はっきりとは書きませんが、僕もマカー(言ってるし)の端くれなので、購入しました。初めて触ったMacは学校にあったPower MacG4で、はじめて購入したMacはiMacG5(現行iMac形式の最初のやつ)からですけど……。
公式サイトで海外通販してゲットしましたが、現在は日本のToys To Artさんで購入可能です。
Hello版も良いですね。
続きを読む定期的にやってくる弟の持ち物を勝手にレビュー(ちゃんと許可とってるけど)のコーナーです。
今回レビューするのは、PS4のソニー製ではない社外製コントローラです。スカフという会社の製品で、プロゲーマーの実に9割が使用しているという、とても人気なコントローラみたいです。
IMPACTは最上級モデルとなっています。
参照-プロゲーマー御用達コントローラーSCUF(スカフ):PS4用完全新型モデル「SCUF IMPACT」と上位版の「SCUF INFINITY PRO」発表 | EAA!! - FPS News
以下、くわしく解説します。
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とてもお求めやすい価格で、性能に定評のある中国zhiyun社のスマートフォンを載せて使用するスタビライザーのレビューです。
スタビライザーとはジンバルとも言って、機器の水平を常に保ち、カメラに使う場合、手ブレや振動などを吸収して、常にヌメっとしたスムーズな動画を撮影することが出来る装置です。
ドローンで有名なDJIのオズモモバイルなどが有名です。ドローンのあのヌメッとした映像は、スタビライザーが搭載されているからなのです。
今回購入したジーユンのスムースQの価格はオズモモバイルの半額以下! 一気に一般人に普及しそうな価格帯ですね。
そんなに価格が安いと性能はどうか? ってところなんですけど、ZhiyunはDJIと同じく、ジンバルを制御するOSを自社設計で、その性能は専門家の評価も高いそうなんです。
購入は中国の通販サイト「TOMTOP」で購入しました。
本体色はグレーを選択。
サイトは日本語化されていますし、送料は無料でした。
だいたい一週間くらいで届きました。
ブラック Zhiyunスムーズ-Q - Tomtop.com
こちらのYouTube動画についているクーポンコードでさらに10ドルOFF(2017/7/31まで)
Amazonでも購入可ですが、少し高い。
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有名ユーチューバーさんらにも取り上げられて、日本でも話題沸騰のハンドスピナー。流行に釣られたのか、先んじてアップしていた(ココ重要w)僕のYouTube動画も1.5万再生を超えてびっくりしています。ここまで注目を浴びると、追加で購入して記事にしたい欲求がでてくるのがブロガー心理。
ハンドスピナーは一つで十分と思っていましたが、そんな流れでGWに東京へ行った際に秋葉原で中華製のトルクバーコピーを購入してしまいました。そのハンドスピナーは、確かに回るには回るのですが、手慰み玩具としては、触っていて心地よさをあまり感じませんし、見た目は所詮はバッタモンなので所有欲を満たしてはくれませんでした。
それが逆に物欲に火を付いてしまい、比較対象としてハイエンドハンドスピナーも欲しくなってきました。しかし、海外ではスピナーは日本以上に流行っていて、目星の付けていたものは完売、またはバックオーダーを抱えている状態。
そんな折に見つけたのが、こちらのNolli DesignsのThe Pacerです。
価格は80ドル〜と100ドル超が当たり前のUS製高価格帯スピナーとしては、比較的手の出しやすい価格帯かと……と言っても、送料と為替レートで日本円では諭吉さんが跳ぶので、まともな思考からすると、お前イカれてるぞ、って感じなんですけど。
Nolli Designsは、VAPE(電子タバコ=電池で電熱線を温め、香料を添付した植物性グリセリンを気化させて吸引する嗜好品)のパーツのひとつ、ドリップチップ等を製造販売するアメリカのメーカーです。フィジェットトイは、禁煙のイライラ解消の手慰みとしても活用されていて、ブームの火付けもここからだったので、販売元としては納得です。
購入は、海外通販となりますが、公式サイトとESTYが利用できます。
参照:The Pacer Fidget Spinner – Nolli Designs、The Pacer Fidget Spinner - ESTY
僕は仙台市のVAPEショップ「HAIGHT」さんから購入しました。VAPEは成人用の嗜好品なので、未成年は購入不可となっています。海外通販と比べても、価格差は少しだったし、直ぐ欲しかったのでコチラで購入しました。
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6980円+税の価値はあるのか。
Nintendo switchの連続レビュー、こちらが最後です。
あとケースも買いましたが、別にレビューしなくてもいいよね?
本体予約は失敗しましたが、こちらは通販で購入していました。店頭販売逃したら、ケースとコントローラだけ届く事態になってました。危なかった。
結果を見ると、コントローラが届いたのは3月3日の夜だったので、数時間ですが夜勤前にswitchが触れて良かったです。
コントローラが届いて、触ったのが翌日の4日なので、付属のコントローラをしばらく触って、それからこちらも試しました。
付属のジョイコンが実は結構持ちやすく、使いづらさを感じないので、不要かも……? と思ったのですが、Proコンを持って一瞬でわかります、こちらのコントローラの方がプレイしやすいです。
しかし価格がネックです。ジョイコンで事足りるので、携帯モードでしか遊ばない人は不要かもしれません。今買わなくても、スプラトゥーンなどのTVモード推奨のシビアな操作が必要そうなゲームが出てから買うか判断するのも良いと思いました。
細かく見ていきます。
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3月3日、その日も夜勤でしたが予約失敗した僕は、近所の家電量販店に2時間列んでゲットしました(ちなみに、当日入荷10台で、行列は6人だったので、列ばなくても買えたっぽい)。
僕は割と任天堂が好きなゲーマーなんだけれど、WiiUはスキップしたので、信者とは言えないと思う。今回のswitchに惹かれたのは、携帯ゲーム機が好きだからです。しかし、switchの発表の直後に、弟がPS4Proに買い替えたためにPS4を譲り受け、現在の据え置き機の凄さに打ちのめされてしまいました。
今の任天堂が新ハードを出すことに懐疑的な人も沢山いて、YouTubeやPodCastなどで、「任天堂はもう新ハードを出さずに、ソフトだけを作ることに注力すればいい」という意見を耳にしました。
ゲーマーにとって理想な世界は、クラウド上にストアが一つだけあり、そこからアカウント管理されたコンテンツをメーカーを問わない任意のデバイス(PCだったり、据え置き機だったり、携帯機だったり)にダウンロードして遊ぶこと……。
正直、switchを手にするまで、それも一理あるな、と思っていました。
switchを手にした今、これってゲームの可能性を殺す、ゲーマーにとってのディストピアに思えて来ました。なんでもできる、って案外ツマラナイ。ゲームがスマホに集約されるなんて未来、ゲロが出る。
switchは、ゲーム業界を塗り替えるとか、最高のゲーム機ではないです。でも買って良かった。ハードそのものが面白い。可能性がある。
任天堂は、ハードウェアを作り続けるべきです。
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finger + Gadget = Fidget
フィジェットトイと言われる、手持ち無沙汰解消のための単純な玩具が海外で流行っているそうです。
ムゲンプチプチや、ペン回しなどもフィジェットトイに含まれると思います。
記事で紹介するのは、ハンドスピナーとかフィンガースピナーと言われるものです。
アメリカやヨーロッパ製で金属製のものは$100〜と高価ですが、今回入手したものは香港のZENDIAL社製のもので、欧米製の約1/3の価格で購入しました。
購入はESTYという海外版ミンネからです。ちょっとトラッキング情報がもらえなくて、到着まで3週間近く、届くかハラハラしました。
記事を書いているときで、ESTYでは在庫がありません。
入荷については、Face bookから告知されるようです。
動画作りました
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「耳からうどん」「チンアナゴ」と揶揄されたAppleのワイヤレスイヤホン「AirPods」が届きました。
当初予定されていた発売日から2ヶ月遅れで、年内発売は絶望的か、と思われましたが、日本では12月14日に日付が変わる頃、突如としてオンラインストアにドロップされました。
自分は出遅れること1時間程。
出荷予定2週間かぁー、乗り遅れた(^^;
— スモッグ (@smoglog) 2016年12月13日
当初、発送は29日でしたが、嬉しいことに1週間発送が縮まって21日到着しました。
音質、つけ心地、使用感、見た目などレビューします!
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ついに……ドローンを買いました。
貯金生活、とても苦しかったです。
コレクターとして、アレもこれも欲しい、物欲と戦って戦って……
……はい、嘘です。
GoProのカルマのリコールなどあり、まだドローンは進化の余地があるな、と感じました。それで購入は諦めましたが、ドローンへの渇望を満たすために、安価なトイドローンを買おうとしたのです。タイミングよく、いつも聞いているポッドキャストで学研の大人の科学の最新号の付録がドローンであると知り、予約し購入しました。
大人の科学マガジン カエデドローン (学研ムック 大人の科学マガジンシリーズ)
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お題その2「今年、買ってよかった物」
(ここに「今年、買ってよかった物」について書いてください)
特別お題「2016年を買い物で振り返ろう」 sponsored by 三菱東京UFJ-VISAデビット
プロジェクト達成してから長らく発送を待たされた、「《世界最小クラス》ポケットサイズの折りたたみ椅子を日本に広めたい!(キラキラ☆)」のSitpackが、突然到着しました。
クラウドファンディングは、企業が資金を調達するための少額投資の仕組みです。出資者は見返りに商品を安く、あるいは限定版を手に入れる事ができます。
自分の目論見としては、いち早くゲットしてドヤァしたかったのですが、選んだ色の製造が遅れたり、仲介の企業の管理がずさんだったりで、カラーによってはもう既に市場に流通していて、機会損失しちゃいました……まあ、それがクラウドファンディングってものですよね(皮肉)。
TVでも紹介されましたが、案外話題にならなかったのも思惑違いだったんですけど・汗。
デンマーク製なのですが、間に入ったメディアブリッジという会社がデンマークの製造メーカーと架け橋になっていたのですが、最後までフォローアップができていませんでしたね。そのあたりのモヤモヤドロドロは、サブブログで発散するとします。
【基本スペック】
素材:本体ポリカーボネート、滑り止めゴム
高さ:収納時17.4センチ / 使用時17センチから87センチ
重さ:実測569グラム
連続使用:40分
耐荷重:100キロ
◯簡単な動画レビュー
使用方法をキチンと理解すれば、良い製品だと思いました。
細かな部分でツメの甘さがあるので、アップデートを重ねれば、いろんな人・シーンで愛用されるプロダクトになるのではないでしょうか。
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