雰囲気ゲー好きです!
インディーズゲームやiOSには尖ったビジュアルや演出のゲームが沢山あって嬉しい限り。
このゲームは建築家としても活躍している兄弟が開発したゲームです。
クォータービューのモノトーンのビジュアル。ハプテック振動を使い、手触りにも拘っています。ストーリーは多くを語らず、プレイヤーに委ねるスタイルとなっています。
モニュメントバレーなどが好きな方には超オススメなゲーム。
7月15日まで無料になってます。
注意! アップストアからではなく、アップルストアにて無料コードが配布されています。ちょっと面倒くさい感じ(Appleらしからぬ)なので説明を。
アップルストアのアイコンをタップ。
マクドナルド、食べてないな〜。
一番下までスクロール。
今回の赤いiPhoneのディスプレイは黒みたいですね。
一番したにある、今すぐ無料でダウンロードをタップ。
今すぐ無料でダウンロードだってば。
このもう一回の意味がわからん。
シンプルの精神はどこ行った。
ポップアップの「続ける」をタップ。
ちなみに自動でダウンロードされません。
ここのデザインした人は、UI設計の能力低いね。
右上の「コードを使う」をタップして、やっとダウンロード開始です。
3つぐらいシークエンス飛ばしても問題ないよね。
こういうところが、「ジョブズが〜」とか言われちゃう所以だと思うな、僕は。
これが最初の画面。
主人公をタップで操作します。
こうしなさいとか説明はありません。
操作方法は逐次表示されます。
タップでキューブを持ち上げる。
長押しで置く。
雷マークのところに置く。
看板の電灯が点いて、扉が開きます。
どうやらキューブはバッテリのようです。
他にもキューブで障害を乗り越え、ギミックを操作してステージを進みます。
1ステージクリアすると青い蝶が焚き木の中から生まれます。
どういうとだろう? そうやって悩むのがこのゲームの趣旨かな。
次のステージへ。
ここはかなり複雑。
自力で解いたときは快感。
新しいギミック。
バルブを回すと、ハプティック振動でカリカリ振動して気持ちいいです。
どんどん進もう。
蝶が全部集まると、どうなるんだろう?
1時間程やりましたが、悩まなければ、ボリュームはコンパクトな感じに思われます。
せかせか謎解きをせずに、新しいステージの風景を楽しんだり、謎だらけのストーリーを分析したりして楽しむと良いと思いました。
(ブログ一ヶ月連続更新チャレンジ11日目)
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