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あの靴は今-中古マルモラーダ(茶)修理失敗のヒール交換

今週のお題「勉強していること、勉強したいこと」

※記事タイトルは、靴のラジオのパクリです。

10年越しの悲願、イタリアの紳士靴メーカー「ジャコメッティ」の街履き登山靴「マルモラーダ」を手に入れました。

中古靴を1年履き込んで、かかとが無くなったので、プロのリペアショップに持ち込んで、トップリフトを交換してもらいました。

しかし、簡単に手で剥がれてしまった、というのが前回のあらましです。

 

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積み上げ部分のコバもキレイに削られてしまって、重厚感も薄れてしまった……(ここは僕が、ちゃんとオーダーしておくべきでした)。

クレーム出すのも億劫なので、自分で接着します。

買ったのは、60番手の紙やすり、靴修理用のボンド。瞬間接着剤は不可だそうです。

 

剥がれたトップリフトを削って足付けします。

修理屋さん、そのまま貼ってるっぽいなぁ。

 

革の積み上げ部分ですが、釘を抜かずに頭だけ落としてありますね。

これ、修理として良い修理なんだろうか。

 

こちらも、接着剤を削って、荒らしておきます。

 

接着剤を塗布。

 

均一に塗り拡げ、一旦生乾きにします。

温めておくと、さらに接着力がアップするようです。

 

親の仇のようにハンマーを打ち付けます(通称親ハン)。

©靴修理屋ゆかり

 

一応キレイにくっつくきました。

1日乾燥させて、手で剥がれた時と同程度の力を加えましたが、強固にくっついています。

釘を打つかは、ちょっと様子を見ようと思います。

 

頼んだ修理屋は、ブランド革小物などをメインでやっているところのようで(と言っても看板に靴修理とはある)、登山靴の持ち込みは専門外だったように感じられました。

……でも、あの接着力の接着剤は、考え無しのように思いました。

信頼できる修理屋を見つけるためにも、まずは資金石的に二軍三軍の靴の修理で試す必要がありそう。

もしくは、誰もが太鼓判を押す有名修理屋に頼むか。

田舎ではそれも難しい……また靴修理屋探しが続きそうです。

 

 

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