今週のお題「秋の味覚」
麺・タレ・卵で1000円!!! という衝撃で、ラーメンユーチューバーの動画で知った桐麺に行って来ました。
大阪は地下鉄1日乗り放題で、旅をエンジョイしてるんですが、十三駅は阪急電鉄なので、余計お金がかかるぜ(ドケチ) 。大阪(梅田)と新大阪の間の陸の孤島感、地元の人はどうお考えなんだろう。
超絶人気店ということで、閉店間もない時間にもかかわらず、整理券が配られておりました。
店内は結構狭いです。
食券制で、オーダーした桐玉は、熱盛・冷盛、一玉、1.5玉が無料で選べます。
1時間前に餃子食べたので、日和って、ここは一玉をオーダー。
熱盛・冷盛は、ドシロウトなので、熱盛を選んでしまいました。冷盛のほうが良いらしいです。
食べ方的には、さらにご飯を頼んで、余った卵にからめて食べるのが良いとのこと。
次回リベンジしたいです。
着丼。
本当に麺と卵だけです。
空気とともに混ぜる。
ズババ、と啜っていきます。
モチュモチュとした麺で美味しいです。
喉越し良く、太さがまったく気になりません。
卵のとろみも、吸引力をブースト。
あっちゅーまに、間食。
刹那の愉悦。
いや、腹いっぱいでも全然食べれた、1.5玉にすればよかったと後悔。
強気の値段のだけあるな、と思いました。
味変用醤油も使ったんですけど、量が足らなかったのか、あんまり味変わった気がしませんでした。
美味しかったんですけど、苦言を残すとすれば、もっと食器をちゃんと洗ってほしい。
食洗機がなく、手洗いなんですけど、ジョイの宣伝みたく、スポンジをそっと一回しして、すすぐだけ。泡を乗せてるだけですよ。多分、コップの口紅とかはあれじゃ、絶対落ちてない。たまたま、この日のスタッフが適当だったのか?
カウンター越しに見ていると、丼の備蓄が少ないのか、食器のローテーションが早いので、さっき食べ終わった人の丼が、あの洗い方で……自分の順番に回ってきて、となると、ちょっと気持ちよくない。そういう部分も「美味しさ」に繋がるのではなかろうか。
食洗機導入するか、洗浄は見えないところでやってほしいと個人的には思いました。
以上レポっす。
チラシの裏すんません。