コーヒーを午後からはとらない生活をして起こった体の変化……。
日勤シフトでは夜の10時、夜勤シフトでは朝の10時に眠くなる……!
夜勤はそれでも良いんですが、日勤はなんだかもったいない気がします。
かと言って、我慢して起きていようとすると、特に何かやる気も起きず、スマホをダラダラ触ってしまって無為に時間を使ってしまう。
そして、12時ぐらいになると、目が逆に冴えてきてしまって、眠りずらくなる。
これじゃ逆にもったいない!
夜勤の場合は、10時に寝て、7時間寝て、午後四時に起床、3時間くらいゆっくりして仕事へ……。
これを朝やればよいのでは?
つまり、朝の四時に起き、仕事までの3時間をゲームするなり、本を読むなり、映画を見るなりする……そして、すっかり目が覚めた状態で、仕事に就くのです。
……しかし、これができねーんだよな。
アラームで起きれるけど、あと30分……とかやってるうちに日が登っちまう。
夜勤中にはできることが、日勤シフトではできない。
これって僕が夜行性の人間だから? 単に意志が弱いだけ?
この場合、9時間近く睡眠時間をとることになってしまいます。
現代医学では、睡眠時間は長すぎても短すぎてもよくないらしいです。
年齢によって、推奨睡眠時間はことなりますが、成人するとだいたい7時間前後らしいです。
でも、これって睡眠の質によっても変わってくるよなー。
7時間ちゃんと寝れる人、無呼吸症候群なんかで深い眠りがとれない人。
だいたい、個体差だってある。もともと睡眠時間が短くても大丈夫な人、たくさん必要な人もいるはず。
睡眠が足りてるなら、こんなに眠くなるのはおかしい。自分の空腹状態がわかるように、自分に睡眠が足りてるのか足りてないのかわからないなんて変。
本当に7時間が適切な睡眠時間って本当なのか?
夜コーヒー飲んでいたときのほうが、こういう悩みが無かったような……?