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蒐集/レビュー/散財。アートトイ,ThreeA,ソフビ,民藝。ウルトラライトハイキング。Giant MR4r。Apple,Mac,iPhone。

目立ってPVを伸ばそう! アイキャッチ画像の作り方

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個人的な日記なら関係ないですけど、閲覧数を伸ばしたいと思うなら、ブログ記事のタイトルは本当に大事です。興味を引いて、クリックしてもらう最初のステップですから。

新しいブログを探すために、購読中のブログの右のカラムにある「こんなブログもあります」を見るんですけど、いくら「もっと見る」をクリックしても、読みたいと食指が動くようなタイトルに出会えません。自分もタイトル付けが上手くないですけど、検索用語が入るように、他とは違う視点が盛り込めるように、すこしは気をつけているつもりです。人気ブロガーさんのタイトルって本当にうまいので、いつも感心してしまいます。

切れ味抜群、ユーモアのあって、キャッチーなタイトルが書ける人には無縁ですけど、ブログにおいては、記事に興味を持ってもらえるように、アイキャッチ画像を用意しておくと、画面も華やぐし、自分にとっても執筆とは違う作業となり楽しいです。

3年くらい前から、Canvaという画像編集サイトの無料プランで、アイキャッチ画像やヘッダー画像、解説用の図を作成しています。

参照‐Canva

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銀河S20 ウルトラ! スマホで1億画素、8K動画だと?!

公式サイトより画像を借用しております。

訂正:馬鹿なので画素数を盛大に間違ってました。

昨日のメディア向けイベントにて発表されたサムスンから新型スマートフォンシリーズ。縦折りの折りたたみディスプレイ携帯も注目されていますが、自分が一番良いな、と思ったのはフラグシップシリーズであるS20シリーズの最上位モデルである「Galaxy S20 Ultra」です。

今回のラインナップから、ディスプレイサイズの異なる3機種展開となり、 S20 Ultraはディスプレイサイズが最も大きい最上位モデルとなります。そのぶんお値段も日本円で15万円超えとなるプレミアムな価格帯です。最近の携帯は値段が高い高い、と自分も声高に言っておりましたが、GalaxyFoldの登場でいくら高くても先進の技術には、大枚を支払うというギーク層が居ることが明らかになりました。そこでサムスンも、より高機能で高価格な製品を企画したんだと思います。

サムスンと言うと、宗教上の理由で敬遠される方も多いと思いますが、個人的にはそういう感情はありませんし、実際ボーダフォン時代には薄型のガラパゴス携帯を愛用していました。スマートフォンというフォームファクタも進化の袋小路に至り、なかなか他との差別化が難しいなかで、どんどん尖った製品が出て欲しいところ。

特に気になった機能を中心に紹介します。

  •  カメラ:1億画素、100倍ズーム
  • 8K動画
  • バッテリーデカイ!!
  • 気になるのはディスプレイ解像度
  • その他
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募集期限迫る - TK ウルトラ・トゥモロー写真コンテスト(追記あり)

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2019年より新しいショップサイトがローンチし、再スタートを切った3Aは、POPBOTシリーズに登場するクローン日本人戦士トゥモローキングの写真コンテストを開催中です。

採用された作品は、2019年4月に開催される上海トイショーでトゥモローキング展示会『ウルトラ・トゥモロー』にて展示されます。また、最終選考に残った作品の各作者へ特別なトゥモローキングのフィギュアが贈られます。

募集期間はすでに始まっており、期限は2月末日まで。

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Google pixel3所感7- 一ヶ月使用して最終的な感想

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今週のお題「2018年に買ってよかったもの」

11月1日に発売したGoogleのスマートフォン「Pixel3」を約一ヶ月使用しました。

10年間iPhoneユーザーでしたが、次の買換もAndroidにしても良いと思うくらい、大満足しています。

でも、すべてのスマートフォン新規ユーザーやiPhoneユーザーにおすすめできるか? と問われると、全員に「肯」とは言えない部分があります。

やはり、iPhoneは世界最高のプロダクトなんです。OSの扱いやすさ(カスタマイズ性が低いということは、共通の仕様になっているので、ユーザー同士でわからないところを教えてもらいやすい)、製品そのものの完成度。価格の高さや、選択肢の少なさ、Appleであること(独裁的な押し付けがましさ)が許せるなら、最良の選択だと思います。

 

一ヶ月使用してみて、Pixel3の良かったところ悪かったところを述べますので、買換を検討の方のご参考になれば幸いです。

  • 👍良い点:カメラ
  • 👍良い点:クラウドシンク
  • 👍良い点:バッテリ、急速充電
  • 👍良い点:カスタマイズ性
  • 👍良い点:シェア機能
  • 👎悪い点:ソフトウェアキーボード
  • 👎悪い点:戻るボタン
  • 👎悪い点:プロダクトの質
  • まとめ
  • 3a/XL発売記念で、半年後の感想も書きました!
  • Pixel3レビュー記事一覧
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Instantbookサービス終了キャンペーン中-インスタグラムの写真を本に

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SNSで教えていただいたんですが、インスタグラムの画像を簡単にフォトブックにまとめることができるサービス「インスタントブック」が12月19日をもってサービス終了になり、これまでのご愛顧を感謝して、割引サービスをしています。

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Google pixel3所感6- 夜景モード(NIGHT SIGHT)を試す

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11月15日にPixel3(及び日本未発売のPixel2も対応する)のカメラに夜景モード(NIGHT SIGHT)がアップデートされてきました。

え?! って驚いちゃった。だってPixel3の暗所性能が良すぎて、すでに夜景モードがアップデートされているものと思ってました。

カメラ機能のレビューはこちら

smoglog.hatenablog.com

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Google pixel3所感4-カメラ、Google Lens、Playground

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Pixel3レビュー第4弾。多分次でとりあえずラストにしたいと思います。

今回はカメラ関連についてです。あっ、お一人様上等人間なので、インカメラについては書けません。

2018/11/20追記:夜景モードの記事をアップしました。

 

  • まず、本体設定から
  • デフォルトカメラアプリそのものについて
  • アウトカメラ基本性能−単眼デジタルズームAI画像補正
  • ポートレートモード
  • 暗所性能
  • Google Lens - 使いこなすとすごい機能
  • Playground - ARでキャラクターと自撮り
  • Pixel3レビュー記事一覧
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Zhiyun / smooth Q:格安3軸電子制御スタビライザーの実力!

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とてもお求めやすい価格で、性能に定評のある中国zhiyun社のスマートフォンを載せて使用するスタビライザーのレビューです。

スタビライザーとはジンバルとも言って、機器の水平を常に保ち、カメラに使う場合、手ブレや振動などを吸収して、常にヌメっとしたスムーズな動画を撮影することが出来る装置です。

ドローンで有名なDJIのオズモモバイルなどが有名です。ドローンのあのヌメッとした映像は、スタビライザーが搭載されているからなのです。

今回購入したジーユンのスムースQの価格はオズモモバイルの半額以下! 一気に一般人に普及しそうな価格帯ですね。

そんなに価格が安いと性能はどうか? ってところなんですけど、ZhiyunはDJIと同じく、ジンバルを制御するOSを自社設計で、その性能は専門家の評価も高いそうなんです。

 

購入は中国の通販サイト「TOMTOP」で購入しました。

本体色はグレーを選択。

サイトは日本語化されていますし、送料は無料でした。

だいたい一週間くらいで届きました。

ブラック Zhiyunスムーズ-Q - Tomtop.com

こちらのYouTube動画についているクーポンコードでさらに10ドルOFF(2017/7/31まで)

youtu.be

 

Amazonでも購入可ですが、少し高い。

 

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森フェス&WF2015冬の旅:1 / 前日の秋葉原,上野,渋谷

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しばらくブログご無沙汰しておりました。

 

2月7日、8日と東京に行ってきました。

目当ては、8日のリアルヘッドさんの森フェス、そしてワンダーフェスティバルに行きました。どちらも好き者にとっては、垂涎のアイテムが並ぶ玩具の一大イベントです。

今回はダイレクトパス無し(抽選が外れてしまったため)で、そのため最初は真頭玩具さんへ行き、途中からワンフェスというスケジュールになります。

 

仕事のシフトの関係上、行けるかどうか確定するのが遅くなりました。確定したのが10日前を切っていまして、宿泊券付きの新幹線乗車券の手配など、いい時間が取れず、東京への到着は7日の15時を回っていました。

いつもは夜勤明けに、そのまま新幹線に飛び乗るというパターンが多いのですが、今回は十分寝た状態でしたので、東京までの長い距離を感じながらの移動となりました。

 

頭の方は冴えてる(キレてると言う意味ではなく)のに、東京到着が遅かったために、前日の観光については、残念ながら断念する他ありませんでした。

明日のドロドロとした欲望の地獄絵図を予想すると、前日は高尚な美術館巡りと洒落込みたいところでしたが、時間がないので秋葉原、上野、渋谷の街(と玩具店)をぶらりと巡ることにしました。

今回の記事はその模様を記します。

 

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シグマの新しいデジカメ、dp Quattroが気になる!

カメラ・レンズメーカーのシグマから、新しい”ボディ一体型”カメラが発表されました。

正式の場では、日本最大のカメラの見本市CP+に先駆けて、公式サイトの方で発表されましたが、たまたま数日前にリーク画像を見て、まあ、驚きました。

 SIGMA dp Quattro 発表|株式会社シグマ

 

僕は、三層式のフルカラーイメージセンサを搭載した”コンパクトデジタルカメラ”DP1を所有していて、そのシャープで立体感ある描画に、購入して5年も経つと言うのに今でもハッすることがあります。

SIGMA DP1:僕のカメラについて。 - smogbom

 

マイナーチェンジを3回して、フルモデルチェンジとなったメレルシリーズをスルーしたのは、懐事情ももちろんですが、大きく重くなってしまったので、アウトドアでは使いにくいかな? と思ったのです。

内部仕様も新しい描画処理チップを開発できないのか、旧DP2から搭載されたチップを2つ入れるという、なんとも脳筋なやり方でしたで、そこまでして解像度を求める姿勢に、ちょっと首を傾げていたのです。

本体の大きさもそうですが、データサイズ自体も大きすぎる。冷静に考えると、今では、iPhone5の画像データよりも、DP1のデータサイズの方が小さいのですから。

 

◯どうしてdp Quattroが気になるか

そこまで言うなら、メリルの次のクワトロは、ボディサイズが小さくなったのでしょうか。

公式サイトのスペックシートから、最大寸法を概略図に書き出しました。

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上が正面、下が側面です。

ご覧のとおり、大きいです・・・・すごく。

それでも気になって仕方がないのが、その外装デザイン。

リーク画像の段階では、これはコラ画像だと断定する意見も多くありました。僕もそうだと思いましたが、内心のワクワクを抑えられませんでした。もしかしたら、シグマならやるんじゃないか・・・・。

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*公式サイトからキャプチャさせて頂きました。

この画像からは、わかりにくいのですが、横に長い形状で、グリップが前ではなく、背面に大きく出ています。横長の形状は、ミノックスのスパイカメラや、ソニーのクオリア016を思い出しました。

この形状は、ファインダーではなく、背面ディスプレイを見ての撮影の際、構えやすい形だそうです。奇をてらって、この形にしたのではなく、内部構造の最適化や使いやすさから導きだされた形状とのことです。

この見た目をから、デザインが悪いというコメントも見受けられますが、デザインとは、見た目だけではなく、使いやすさや作りやすさなども含めた難しい言葉なので、画像だけで判断するのは早計だと思います。

 

◯コンパクトカメラではなく、一体型カメラ

メリルでどう表現されていたかは知りませんが、僕の持っている世代のDP1は、コンパクトカメラという表現・ジャンル分けがされていたと思います。

今回のクワトロでは、ボディ一体型またはフルボディと表現されています。一体型のメリットは、イメージセンサとレンズのアライメントをキッチリする事でレンズの性能を最大限にできることだと言われています。

メリルの時はよく解りませんでしたが、シグマは、解像度の高い写真が取れるなら、例えボディサイズが大きかろうが、多少使いにくかろうが構わないという方向に舵取りしていた(元々から?)のだと思いました。アウトドアでの使用を考えてコンパクトで電池持ちのイイカメラが欲しかったのですが、少なくとも今の会社規模では、もう望めないのだろうと思いました。

それを残念に思う反面、CP+でのシグマ社長山木さん(よく間違えられてるけど、ヤマさんだから!)のプレゼンテーションを見て、ワクワクしている自分がありました。

 
CP+2014:シグマ、山木和人社長「Quattroセンサーについて」ステージ ...

この中で、もっともテンションの高まる部分、「カメラにおいては、解像度は正義である」という言葉。自分たちの仕事、製品に信念と情熱を燃やしている人の言葉は、人を酔わせますね。

今回のカメラの中核をなしている新しいイメージセンサの技術開発が、そもそものフォべオンX3センサの開発に匹敵するエポックな出来事だと言い、今後の更なる解像度アップへの足がかりになる・・・・凄いことになりそうです。

 

◯クワトロセンサについて

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 今まで、三層式のイメージセンサのサイズ=映像素子の比率は1:1:1の対比でした。簡単に言うと、有効映像素子の数が1,500万画素なら、実際の映像のサイズは500万画素でした。

今回は、一番上の層(青色の映像素子)を真ん中の層(緑)と一番下の層(赤)の4倍のサイズにしています。ここからクワトロ(4)と名付けられたみたいです。

仕組みとしては、今まで各層で色情報と解像情報をキャプチャしていたのを、解像情報だけはトップレイヤでキャプチャして、下の2層は色情報だけキャプチャするという方式のようです。

利点としては、画像のデータサイズが小さくなるということらしいです。いままでのように1:1:1の比率でイメージセンサを高画素化し続けると、どんどん映像素子は細かくなり、データ量も増え、消費電力や処理時間も増えます。あと、映像素子が細かくなると、光の階調表現が難しくなってのっぺりした感じ・・・・携帯電話の写真みたくなるんでしたっけ?

一つ不思議に思うことは、2層目と3層目の画素数がトップに比べて1/4になるのに、どうして解像度を維持できるのでしょうか。解像情報というのが、どうにも文系には理解できない。

解像情報に対して、色情報が足らなくて、にじんだりしないのでしょうか。

文章で書いても伝わりにくいと思うので、図にしてみました。

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トップレイヤは、一つのグリットが一つの映像素子で、白い部分との接点が輪郭線とお考えください。

ボトムレイヤは、トップレイヤの1/4なので4つのグリットで一つの映像素子と考えると、トップレイヤの輪郭に沿ったラインは書けないので、2つのイメージを合わせると、一番下の図のように、色がはみ出たりしないか、と思うのです。

上のプレゼンで、ベイヤー式のように補完しないのかという疑問に対しての説明で使った資料は直線なので、斜めや曲線の場合はどうなるか示して欲しかったです。

おそらくですが、同じくプレゼンの中で、フォべオンX3センサがキャプチャする色情報は、青の層なら青だけ、という訳ではなく、感度は落ちるものの、他の色相も取り込むと説明されているので、そのため、塗り絵における色のはみ出しのようなことは起きないのではないかと考えています。

なんにせよ、はやく実写サンプルがアップされるのを待ちたいと思います。

発売自体は、オフィシャルではないものの、夏を目指しているということです。価格も未定ですが、DP、DPメリルは、最初の価格は10万円辺りだったので、その価格帯を睨んでいますが・・・・毎月ちょっとずつ貯金していけば、あるいは。

一応、標準レンズのdp2 Quattroを考えています。画角が違うDP1のビューファインダ(ニコンの28mビューファインダーが届きました。 - smogbom)の流用はできませんが、写真を学ぶには一番いいとされる標準レンズのカメラが欲しかったんですよ。

 

 

Manfrotto 卓上三脚 POCKET三脚S #DP1

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出たばっかでは無いのですが、購入したのでレビューします。

マンフロットの、卓上3脚です。以前に、このPOCKET三脚Sの前身モデルをもっていたのですが、いつかの伊吹山登山で、紛失してしまったのです。数回しか使っていなかったのに・・・。それで、なかなか買い戻すことができずにいたところ、一新されたモデルが登場しました。

 

◯セット内容

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*カメラは当然、セットに含まれません。

 

・本体:ちょっと電子はかりが迷子なので、実測ではありませんが、メーカーの公称値は30グラムです。前のモデルがカード型で結構重かったので、これは嬉しい。

・取り外し工具:硬貨があればいいので、山登りの際は、外そうと思います。

・携帯ケース:マンフロットのコーポレーションカラーである赤ですが、ザックに入れた時わかりやすい色なので、これはポイント高いです。・・・と考えたけれど、入れ子になるので、電子機器用のスタッフサックに他のケーブルとか予備電池といっしょに素のまま、まとめて入れてしまうと思います。

 

◯取り付け

三脚用のネジ穴にねじ込むだけ。

DP1の場合、取り付けるとバッテリーと記録メディアへのアクセスが、いちいち取り外さなければならず、めんどくさいです。前モデルには、三脚用の取り付けネジ穴が本体にありましたが、今回はオミットされました。僕の場合、取り付けたまま、三脚を持ち歩かないので、問題ありません。

 

◯機能

地面に直接置かずに写真が取れます。自撮りや、スローシャッターでの撮影など、手ブレが気になる場合など。

全モデルはカード型で、前後2枚の足しか無かったため、上下のアオリと俯瞰しかフレーミングできませんでしたが、今回はPOCKET三脚とあるように、3脚なので、ある程度の不整地でも、水平に構えることができます。

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◯まとめ

Amazon安い。家電量販店、マジ頑張れ・・・。

ちょびっとブログのデザインを変えてみました

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モバイル版は変わっていませんが。

ずっと背景を写真にしたかったのですが、アップロードボタンを見落としていたようです。リサイズや画像を任意のところでトリミングすることは出来ないらしく、何点か画像をアップロードしてしまいました。せっかくなので、貼っておきます。

 

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はてなブログは正式サービスとなりましたが、やっぱりかゆいところに手が届くまではまだまだみたいです。かといって、以前、仕事で使っていたワードプレスほどの拡張性はいりませんし、ヘタなレンタルサーバーを使うと速度が遅かったりして、不満はつらつらとあるものの、このサービスからしばらく離れるつもりはありません。

  

ヘッダと背景画像の変更にともない、テーマ自体も変えてみました。しばらくはこの画像で運用してみようと考えています。見難いなどの意見があったら、またフィードバックしたいと思います。

(それほど閲覧数の多いブログではありませんが・・・)