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RESTORE / オリハルコングミート [AME限定]

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金色に輝く魅惑のBody……。

第二回アメイジングトイエキスポにて抽選で販売されたオリハルコングミートです。抽選、当たりました。

アイアンミートのカラーバリエーションで今回の設定は、

ジャングルの奥地に封印されていた謎の古代兵器、オリハルコングミート!!
近年の調査で遺跡の奥から発掘された。
オリハルコングミートの周りにはキングコングの骨が山積みだったという調査報告があったそうだ‥。

引用‐AMAZING MODEL EXPO 2016!! Part 2 - RESTORE:レストア|フィギュア原型師・阿部順之介

つまり、オリハルコン×キングコング×アイアンミートの組み合わせ。

オリハルコンは、かの哲学者プラトンが著書の中で、一夜にして海中に水没したという伝説の大陸アトランティスに出土した幻の金属、と紹介しています。後に様々な創作物の中で最強の金属の名を欲しいままにするニクいヤツ。僕の一番好きな金属はチタンですが、もしオリハルコンが実在するのなら、その座を譲ることになるでしょう! 

 

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LEOソフビ坊や / ウロボロス[1期未塗装]

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LEOソフビ坊やさんの新作。ウロボロスとは古代のシンボルで、自らの尾を噛む蛇の図として現されます。意味としては、永遠・永続・不老不死・無限・完全と中二病が発動しそうな感じ。精神学者のユングは人間精神の原型を象徴するものと定義したそうです。また、このイメージは全世界で類型が見られるとのこと。

参照‐ウロボロス - Wikipedia

 

そんな名前を与えられたこの作品の正体は、女の子(アイリス Iris)、 怪獣(テュポン Typhon)、 ロボット(グラヴィオール Graviol)の3体から構成されます。

全高約15センチで5パーツ構成です。記事の最後に記すギミックを容易に行えるように、軟質成型で未塗装となっています。ちなみにまだオンラインストアで購入可能で、近日今回の配色とは異なる成型色パターンで2期が販売予定のようです。

order.mandarake.co.jp

 

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ぶたのはな / ソフト焼き玩具 デーモン軍団[B,Cセット]

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ぶたのはなさんより、オンラインストアから販売された、デーモン軍団のbセット及びcセットです。原作は円谷プロダクション製作の特撮テレビ番組「トリプルファイター」より。映像作品を見たことはないのですが、低予算番組ながら、アクションを主眼に置き格闘シーンやカーチェイスシーンがふんだんに盛り込まれていたそうです。かのブルマァクが単独スポンサーとなり、同社の経営を圧迫する一因になったそうで、セールス的にはイマイチだったのかな? 

ストーリーは以下を参照ください。

宇宙の侵略者デビル星人は首領デーモンの統率の下、地球侵略を開始した。一方、故郷の星を滅ぼされ地球に脱出してきた人々は、デビル星人の侵略に対抗し世界各地に SATSpace Attack Teamの略、発音は「サット」)を組織していた。

SAT日本支部の3人は M星人の子孫である早瀬3兄妹であり、グリーンファイター、レッドファイター、オレンジファイターに変身、さらに 3人が合体してトリプルファイターへと変身できる。いずれのファイターとも等身大で武装はない。

このデビル星人の怪人と早瀬3兄妹との戦いを描く。

参照‐トリプルファイター - Wikipedia

ウルトラマンのように大きくなるのではなく、仮面ライダーのような、あくまで人間サイズの特撮ヒーローモノのようです。3人合体してもサイズ変わらないみたい。1人より3人のほうが強そうだと思うけど、ドラゴンボールのフュージョンのように単純な足し算以上のパワーアップが見込めるのでしょう、多分。

 

今回紹介するデーモン軍団は、トリプルファイターの敵役として登場するデーモン怪人です。各セット3体入りで、大きさは約6センチ。上半身下半身の2パーツ構成となっています。bセット、cセットとありますが、Aセットは既に販売済みで、いつの日か入手できたらと思っています。

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デーモン怪人たちは、原作特撮において一部の例外を除いて頭部以外は同じデザインをしています。このあたりは低予算だった事情があったせいでしょうか。ソフビのほうも、下半身は共通しています。上半身も原型は一部共通している感じがしますね。背中には怪人の名前が書いてあります。わっかりやすい。

成型色は、当ブログで紹介したジャンケンバトルと同じでした。

 

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threeA / WWR ヴォン・デ・プリューム[3AA 2016]

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遊んでいるゲームがそろそろ佳境に入り、引く手あまたでモテモテでツライわ〜(ゲームの中で)状態なんですが、ブログをほったらかしにしておくと再開が億劫になりそうなので、更新もぼちぼちしていきたいと思います。

今回は、今年のスリーエーの会員特典であるヴォン・デ・プリュームです。WWRラインのメインキャラ(主人公のノムとは別人という設定のようですが)であるプリュームということで、今年は会員に入るの辞めておこうという人もついついポチってしまったのではないでしょうか。

スリーエーの会員は、その年に販売されたモノが15%オフ(その他モロモロありますが、あんまり恩恵ないかも)という特典があり、沢山購入する人には有り難いのですが、僕みたいに年間数個しか購入しない人間には、特典トイのほうが目当てです。

今年も残すところ3ヶ月ほどですが、今年の特典はなんでしょうか? 

 

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DJIから早速GoProKArMA対抗ドローンMAVICデター

 

 


DJI MAVIC OFFICIAL RELEASE VIDEO

 

 

smoglog.hatenablog.com

先日、ドローン貯金始めた宣言しましたが、ドローンメーカーとしては老舗(?)のDJIから折りたたみ式のドローンMAVICが、日本時間では本日28日に発表されたみたいです。

KArMAと比較すると二回り以上小さな本体、折りたたみ形式もプロペラの足が互い違いに収納されるので、コンパクト。プロペラも折りたたみ式。見た目はよりメカニカルで、マットブラックでミリっぽくって男心をくすぐります。

 

GoProのようにジンバルが分離して手持ちできるとか、そういう機能はなく、完全なドローンとしての機能しか持たないようです。コントローラに液晶はなく、ファントムシリーズのようにスマートフォンをモニタに使う仕様。

 

KArMAが現在の技術では不満が出るとしてバッサリカットした自動運転・自動追尾モードが搭載されている模様。先行メーカーとして技術的にはコチラに分があるってことでしょうか?

あと、ジェスチャーコントロールができるみたいです。ドローンのカメラに向かってポーズを取ると撮影してくれるとか。

 

もともと折りたたみ式のドローンをGoProとDJI共同で開発するという話でしたが、どこかのタイミングで袂を分けたようです。ゲーム業界でいうなら、任天堂とソニーのプレイステーションのような感じですね。内情はわかりませんけど。

 

ここまで早いタイミングで発表されると思っていませんでした。今のところ英語での記事しか上がっていなくて、発売時期や価格等はわかりませんが、選択肢が増えて悩ましいですね。

今のところ、見た目ではマーヴィック、汎用性ではカルマという感じ。……でも先立つモノが……。

 

www.youtube.com

もしかして、プロペラ音があまりしない?

 

 

www.youtube.com

 

いや、そんなことなかった。

でも個人でこのレベルの空撮ができるなんて!

 

追記:

DJI、3軸ジンバル+4K撮影のフライングカメラ「Mavic Pro」。専用HMDで仮想飛行 - AV Watch

日本の価格約12万円!

これは悩ましい!!

詳細なレビューが待たれます。

ドローン貯金はじめました / GoPro KArMA

 

 アクションカムの雄、GoPro社より、アクションカムが刷新され、噂されていたドローンが発表されました。

カルマ(カーマ?)と名付けられたドローンは、コンパクトに折りたたむことができ、専用バックパックに収納することができます。カメラはGoProのアクションカムを使用し、ジンバル(カメラの手ブレを抑制する装置で、ステディカムやスタビライザーとも言われます)部分を取り外してハンドルグリップに装着することで手持ちにすることが出来ます。


GoPro: Introducing Karma

 

しばらくサボリ気味だったけれど、僕は自転車とかアウトドアも嗜むので、山や自転車走行中の状態を空撮したり、手持ち撮影したりと2WEYで活躍させることができます。これって貧乏性な僕にはグッとくる。

ギミック・性能で比較出来ないのかもしれませんが、DJIのファントム4とオズモよりも安い。

DJI PHANTOM 4(4Kカメラ標準搭載)  P4

DJI PHANTOM 4(4Kカメラ標準搭載) P4

 

 

 

スゴく操作が簡単と謳っているので、初心者にも良さげです。

バッテリー駆動は20分とのこと(短いと思うかもしれませんが、こんなもんが標準的らしいです)。最大時速54キロで飛行します。最高高度4500メートルとあるけれど、これって安全な高度なんだろうか? とか気になる点はもっと調べなければ。田舎でロケーションは良いので、スゴく楽しそう。

 

公式サイトで、価格は9万円(カメラ含まず)。僕はポイントが付く電気屋で購入しようと思うけれど、販売日が同じだと嬉しい。

参照:http://jp.shop.gopro.com/APAC/karma

 

カルマに対応しているカメラは、HERO4(旧モデル)と今回発表されたHERO5black、HERO5sessionの3機種(上記アマゾンリンクの旧モデルsessionは未対応です)

今のところ、安い方のHERO5sessionの方にしようと思っています。HERO4も対応しているけれど、ハウジング装着しないと防水が付いていないのでコチラのほうが運用楽だし、音声コントロールもない。HERO5blackは、違いはディスプレイがあるくらいで、カメラ機能の差異は静止画に限ってみたいなので、僕にはそれほどクリティカルではないな、と思いました。

追記:安い方のsessionは、内蔵バッテリと言う仕様のようです。連続撮影2時間との事なのですが、バッテリ寿命もありますし、予備バッテリの用意できるBlackの方がイイかな、と。見た目は断然sessionなんですけど。あと、マイクに風切り音カット機能がないみたいです。

 

さて、安いと言っても10万円オーバーの買い物になりそうなので、貯金しようと思う。でも、発売は10月だ……。未来の僕に前借りすることにしよう。ってな訳で、しばらく玩具集めは我慢……したい。幸いネタはたっぷりストックあるので、この機会に消化しておきたいと思います。

ってな訳で、一眠りしたら休日出勤行ってきます!

 


GOPRO DRONE!!! Karma flying in NYC

日本のメディアの動画が早く出ないかな〜!

 

◯関連記事

 

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ペルソナ5の感想(ストーリー上のネタバレ無し)

https://www.instagram.com/p/BKXiz2uAtcV/

絶賛プレイ中のゲーム、ペルソナ5の感想をブログ更新滞っているので、ここらで上げたいと思います。一応、公式がネタバレ無しね、と言うので、ストーリーには触れないで、システム、グラフィックなどを中心に書いていきます。でも、ネタバレの線引って人それぞれあって難しい部分なので、以下は自己責任で読み進めてください。

 

ペルソナ5 - PS4

ペルソナ5 - PS4

 
ペルソナ5 [PS3]

ペルソナ5 [PS3]

 

 

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日本語化対応、シュミレーションゲームiOS版「Banner Saga」

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本日はiPhone7の発売日……予約しましたが、キャリアからの連絡はなし。日本は特にフェリカ対応のために他の国のiPhoneとは仕様が違うみたいで、入荷数が極小だったようです。特に僕はジェット・ブラックの256GBのiPhone7Plusをオーダーしてしまったので、入荷はいつになることやら。で、今日はiOSのゲームの紹介をします。

 

Banner Saga

Banner Saga

  • Stoic
  • ゲーム
  • ¥600

 

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PAUL KAIJU x BLObPUS / GOBO KING [A]

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ポールカイジュウさんの作品の中でも最大級! のゴボキングをブロッパスさんがカスタムペイント! 販売方法は抽選方式で見事当選いたしました。

パステル調カラーのAバージョンと、これぞブロッパス塗装とも言うべきメタリック調カラーのBバージョンがありました。僕が当選したパステルカラーのAバージョンは、オドロオドロしいゴボキングとのギャップが個人的にツボでした。Bバージョンよりお値段が安かったというのもありますが……。

最初に断ると、このオモチャの唯一の欠点は価格です。なんとPS4PROが買えちゃいます! このサイズと塗装、ダブルネームですから、納得して購入しているのですが、いち小市民として二の足を躊躇うプライス。僕のオモチャ単体の最高額を2倍も更新してしまい、届いてしばらくは正直冷静になれませんでした。購入出来てよかったのですが、今後はここまで高額ソフビは購入しないと思います(あ・なんかフラグになりそう……)。周りに頼れるスーパー玩具コレクターさん達がいるので、その方たちに任せました・汗。

 

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KAIJIN TOY × One Up. / ガルラ戦記: ゲイズNV-1

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戦乱の風が吹き荒れる、惑星ガルラを舞台とした愛と友情のストーリー!

ヨンライズが総力を結集して、この冬アニメ制作が決定! ……なんつって、これは嘘ですが、映像化されても変ではないような、ソフトビニール製のロボットです。

デザイン・原型を手掛けれたKAIJINさんのこれまでの作風とは趣が異なり、衝撃的な登場だったのではないでしょうか。

 

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KAIJINさんは、カワイイ系のキャラクターを得意とされているように見受けられましたが、実はリアル系のロボットアニメで育ったバックボーンがあり、趣味の範疇でずっとこんなロボットが作りたかったそうです。新作をつくる際に、アドバイス・製造・販売を担当されたワンアップさんより「作りたいものを作ってみては?」と提案され、こちらの企画が立ち上がった模様です。今までの作風も平行して存続していく模様で、ガルラ戦記にも「プチガルラ」というSD頭身の別ラインがあります(未入手)。

 

今回記事にしたゲイズはガルラ戦記シリーズ第1弾で、汎用機の設定です。

登場するロボットたちは、武装などを組換できる仕様となっているようで、コレクタブル性とプレイバリューの高さがウリのようです。

 

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リンデン / 加藤泉ソフビ人形[原美術館限定/ハラミュージアムアーク限定]

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現代アーティストの加藤泉さんのデザイン、製作リンデンさんのソフビです。再販版となります。

乳白色成型が原美術館限定で、空色成型がハラミュージアムアーク限定となります。原美術館は東京の品川にあり、別館となるハラミュージアムアークは群馬県の渋川市にありますが、今回僕はどちらも原美術館にて購入しました。

この記事のアップ時、まだWeb版のミュージアムショップでも購入できますので、気になった方は是非。

参照:https://www.haramuseum.or.jp/shop/showGoodsList.php?CatId=1&GrpId=632

 

調べてみたところ、バリエーションとしてはこの2色以外にも、六甲ミーツ・アート限定の黄色成型のもの、霧島アートの森限定の蓄光成型のものが、かつて販売されたようです。ほ、欲しい……。

 

約16センチ、2パーツ構成のソフビ人形です。「自立しない」ことがコンセプトの一つであり、原美術館に展示されていた加藤泉さん本人の彫刻の印象と合わせて、作品に込められたモノを紐解こうとしました。個人的に「こうじゃないかな?」と思いましたが、この作家の作品をもっと知りたいという気持ちもあり作品集を購入しました。これは買ってよかった。

https://www.instagram.com/p/BIeTzG-giZ0/

加藤泉作品集 絵と彫刻

加藤泉作品集 絵と彫刻

 

以下、私的かつ、ちょいと感傷的な感想をつらつら書いていきます。

 

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INSTINCTOY / ギャオ[1期 森のくまさん]

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(ずっとギャウオと呼んでいたのは、ここだけの秘密だぞ……)

インスティンクトイさんの新作「GYAWO」です。第一期は、あの正直カワイイ声と個人的に思えない、はちみつ大好きなクマさんを彷彿とするカラーリングです。

僕個人の感想としては、インスティンクトイさんの今までの作品の集大成なんじゃないだろうか、と思っています。

大きさは頭を下げた状態で約20センチ。ムッキーより一回り大きいですが、それ以上にパーツも多くなりましたし、よくぞこの価格帯で製品化できたと驚いています。

 

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千値練 / 4インチネル ロックマン

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毎回言い訳のように言っておりますが、版権物は極力買わないようにしています。しかし、買ってしまった! 千値練より販売された約4インチ(約10センチ)のアクションフィギュアライン「4インチネル」よりカプコンの横スクロールアクションゲーム「ロックマン」より主人公「ロックマン」です。

 

ハッキリ言って、出来栄えや可動に関しては、千値練のブログを見ればよろしい。

ameblo.jp

デコマスから製品版になり、頭部の鶏冠? の部分の色分けの精度の低下や、脚部の金属ピンの銀色が目立つなど等の粗が見つかりましたが、妥協できるレベルかと。

 

完璧な商品レビューをしている公式ブログに対して、当ブログが記事を書くに足る理由、モチベーションは何か……、それがトップ画像のドット絵キャラとの共演でした。

一応、パクった画像ではなく、一からポチポチドットを打ちました。色も適当だし、一部本物と違う位置でドットを打ってしまったところもあります……。

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EDGE touch (ドット絵ツール)

EDGE touch (ドット絵ツール)

  • TAKABO SOFT
  • エンターテインメント
  • ¥360

 

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RESTORE / カスタムペイントコンテスト出展の軌跡 アイアンミート「暴食の王ラムニク」

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レストアさん、ポップソーダさんによるカスタムペイントコンテスト(現在は受付締切)にて、お恥ずかしながら拙作のアイアンミートくんが、公式サイトにて掲載されました(リンクは記事の最後に)。ブロガーたるもの、このチャンスを逃してはならぬと、この記事を書いています。

当初は未塗装ソフビの出荷数に対して出展数が少なすぎる〜とレストアさん仰っていました。それがカスタムのモチベーションの一つになっていました。しかし、締め切り間近で同じような人がいっぱいいたのか出展ラッシュが起こり、グランプリ発表も全カスタム作品発表まで遅らせることに。セミプロどころかプロの方も多数出展されている中で、当初から賑やかしと思い出つくりで出展しましたが、自分では時間内にやれることはやったつもりです。

 

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