Wonder Festival 2017[Summer]‐Report.7
ワンフェスのレポも今回が最後となります。
お付き合いありがとうございました。
今回も一般ブースのガレージキット、スタチュー、スケールフィギュアの紹介となります。
また間違いあればご指摘お願いします。
前回記事:
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ワンフェスのレポも今回が最後となります。
お付き合いありがとうございました。
今回も一般ブースのガレージキット、スタチュー、スケールフィギュアの紹介となります。
また間違いあればご指摘お願いします。
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ワンフェスレポートも次回で最終回!
今回一気にいこうと思いましたが、スプラトゥーン2のフェスで忙しいまだ写真が100枚くらいあるので、流石にキツイかな、ということで。
今回は、ソフビ以外の気になったガレージキットやスケールフィギュアを紹介します。
今までにも増してディーラー名の抜け、勘違いがあると思いますので、間違いあればご指摘いただければ幸いです。
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今回から一般ディーラーブースの紹介です。
かなり長くなりますが、ソフビ系のディーラーさん卓の紹介です。
卓の関係や、自分の勘違いでソフビではないものも含みます。
毎回、全部の卓を回れてる訳ではないので、抜けもあります。
商品は
購入したものの、卓の写真撮り忘れたとかもあります。
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引き続きワンフェスレポートです。
折り返し地点、企業ゾーン編最終回になります。
今回は、メディコム・トイ、プライム1スタジオ、エリートクリーチャーコレクタブルズ、ケンエレファントという感じです。
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前回の続きで、今回は企業ゾーンの気になったアイテムを紹介していきます。
インスティンクトイさんがメインになります。
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これまでのまとめとして、ワンフェス攻略・アドバイスの決定版を記しました。今後もアップデートしていき、冬のワンフェスバージョンも記事にしたいと思います。
冬行けなかったので、一年ぶりとなる海浜幕張になりました。
今回は前日休みが取れなかったので、夜行バスで朝到着、夜は新幹線で戻るというプランでした。
ダイパスはなしでした。
一日だけだったので、過去の記事のように前日の旅日記は無しです。
写真は250枚程取ったので、5・6回に分ける感じになると思います(もっと少なくなるか、多くなるかはわかりません)。
ワンフェス2017S全記事アップしました!!
全7回となります。
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2010年、中国のとある遊園地に巨大ロボット模型が展示されました。
それは天郷1号と言って、遊園地側はあくまでオリジナルと言い張ったそうですが、その姿は、黄色くて微妙にバッタモンクサイけれど、どう見ても連邦の白いモビルスーツです。
偽ガンダム、中華ガンダム、チャイニングガンダムと揶揄された、この展示物は日本ばかりではなく本国の中国からも物議を醸し批判されることになり、一度は撤去されました。
しかし、2011年に再び、今度はトゲ付き肩アーマやパイプダクトなど、ジオニック社的ディテールが追加された天郷2号として再展示されることになったのでした。
そんな天郷2号を今度は中国(香港?)の作家さんが、マドガンという名前でソフビ化。
パクったやつをさらにパクる。これをパクリだ! と訴えるのか? 複雑な入れ子構造です。駄玩具、パチソフビとして楽しむのもヨシですが、個人的には作りの本気度と誕生の背景を考えると、中国の社会風刺としても考えられ、立派なアートとしても楽しめる作品なのではないかと思います。
全高約24センチ。
パーツ数は接着箇所もあり、正確ではありませんが、18? 20? とかなり細かくなっています。武器のライフルはプラスチックのように思います。
完全な包み塗装で、腰を外したところ、成型色はやや透け感のある白色でした。
塗料同士がくっついてしまっている部分があるので、そのまま長期保管するのは危険かもしれません。時々は遊んで動かしてやった方が良いと思います。
スラッシュ成形ではなく、ローテーション成型で、腕の接合部などはカンチャク穴ではなく窪みでカンチャクを受けるカタチでした。
人によっては、ソフビというよりPVC玩具という認識かもしれませんね。
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事前生産品として数量限定販売されたネイブラーガイ2種のうちのフランシスです。
赤色のマーロンと同時に販売されましたが、マーロンの方が人気だったかな? 自分はこちらしか確認できませんでした。
1/6スケール、12インチ(約30センチ)のアクションフィギュアです。
ポップボットラインのキャラクターのようで、アドベンチャーカルテルのアンコウとは関係ないみたい。
ちょっとモザイクの入った画像が多くなります。多分大丈夫だと思うけれど、一応の配慮。俺、紳士。
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高い評価を受けつつも、その他多くのタイトルの中に埋もれてしまい不遇のタイトルであった、ラジアントヒストリアが3DSに登場しました。
個人的にDSのRPGの中で一番好きなタイトルでしたので、続編への期待を込めて限定版を購入しました。限定版に付いている設定資料集には、追加シナリオのネタバレがガッツリ書いてあるので、警告して欲しかった……。
最初見た感じ、キャラ絵は一新されたものの、グラフィックはDS版の流用ですしフルリメイクは盛すぎで、アトラスお得意の完全版商法じゃないかと思いました。現在は3章まで進んで、やっぱり面白い! と思ったのでレビューします。
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ようやく手に入れました。
3年程前にワンフェスで販売されていたのをインスタで間接的に見かけて以来、ずっと探し求めていた一品です。
手に入れた瞬間の喜びの表情です。
この状態で、新幹線で帰りましたが、職務質問はされませんでした(笑)。
ルルベルトイさんの工房近くの、親交のあるという古書店にて入手しました。
24インチと名前にありますが、実際計測すると20インチ(約51センチ)程度となっています。
それでもソフビとしては滅多に見ない大きさです。
頭部と足の部分は、かつてはベビー服などをディスプレイするためのマネキンとして利用されていたのではないでしょうか。24インチは元のマネキンのサイズなのでは。
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前回に続いて、ルルベルトイさんのソフビです。
ポールカイジュウさんデザインのSeagoolです。
中野のルルベルボックスで買いましたが、調べたらアメリカのデザイナーズコンベンションで販売されたバージョンみたいです。
双頭の鷲。
2パーツ、軟質成型で約11センチ。
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最早理解不能、でもハマると中毒性を発揮するルルベルトイさんの作品です。
足のない2パーツの方は中野で、足つきは次の日下北沢の古本市で入手しました。
本当の名前はわかりませんが、裏に「TOKYO MESA」と彫ってあったので、これを作品名とします。
20180704追記:公式サイトに「American Ghost」とあったので、タイトルアップデートします。
ルルベルトイさんの作品、名前がわからなくて紹介しずらいんですよね〜、3点ほどレビューしてないのがあります。またネタ切れしたら記事にしたいと思います。
足なし:2パーツ約15センチ。
足つき:4パーツ約21センチ。
共に未塗装です。
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最近、ディズニーかマーベルの映画ばかり見てたので、無性に邦画が見たくなり、見てきました。
ちなみに原作の小説版は読んでいます。
映画もとても良かったです。
小説版のファンも納得の内容なのでは。
少しストーリーの流れが違う(よね? ちょっと小説の内容があやふや)ので、最後までハラハラしました。
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