smogbom

蒐集/レビュー/散財。アートトイ,ThreeA,ソフビ,民藝。ウルトラライトハイキング。Giant MR4r。Apple,Mac,iPhone。

Playdate情報Update68:ついにMars After Midnight が発売、Swift対応など

パニックから発売中の携帯ゲーム機プレイデートについて、知名度はまったくないけど、多分どのメディアよりも更新回数の多い当ブログから、最近のニュースをお届けします!

 

 

Lucas Pope新作Mars After Midnight がついに発売

入国審査ゲーム『Papers, Please』、消えた乗船者たちの運命を探る一人称アドベンチャー『Return of the Obra Dinn』などの名作ゲームを開発した(しかも画像検索したら俳優みたいに男前なんだが……)、Lucas Popeさんが、前作の『Return of the Obra Dinn』以来の6年ぶりとなる新作『Mars After Midnight 』が発売されました。

価格は6ドル。倍くらいすると予想してたので、びっくり。これは即ポチですわ。

 


www.youtube.com

 

内容としては、入国審査ゲーム『Papers, Please』に似た感じなのかな、と。

特定の特徴を持つ火星人だけ招き入れ、接待をします。ゲストが汚した部屋を、ハノイの塔風のパズルでキレイにして、より多くのお客を招き入れて、スコアを稼ぐという内容でしょうか。

グラフィックとBGMがとっても素敵ですね。

参照-Playdate game Mars After Midnight

 

開発言語にSwiftが対応

プレイデートSDKにて対応している開発言語は、公式では開発し易いLua言語と、パフォーマンスが必要なゲームの開発に適したC言語の2種類がサポートされていましたが、新たにAppleのiOSなどで利用されているSwift言語が対応しました。Swift言語開発チームの人によるもので、公式対応ではないようです。

 

 

リンク記事を斜め読みする感じ、Lua開発とC開発どちらにもメリット・デメリットがあり、Swift対応がそのどちらも解消するというものではないようです。そもそもSwiftを使うには、デバイス自体がパワー不足とも書いてあります(機械翻訳)。やってみたかったからやってみましたという感じ、と読み取れました。

 

サンプルゲームとして、2つのゲームが紹介されています。

 


www.youtube.com

1つ目のConway’s Game of Life.*1は、プレイデートSDKに入っているサンプルゲームをSwiftに移植したもので、パッケージ化されたゲームは788バイトで、904バイトのCの例よりわずかに小さいというメリットがあるそうです。※どちらのバージョンもさらに最小化しようと思えばできそうとのこと。

 

2つ目は、Swift Breakというブロック崩しゲーム。

C言語レベルのパフォーマンスを維持しながらゲーム開発を簡素化する工夫が施されているとのこと。

 

この投稿で言及されたすべてのコード例は、付随する "Getting Started "ドキュメントとともにswift-playdate-examplesリポジトリで見つけることができるとあるが、ゲームそのものもあるのか、ちょっと素人の僕にはさがしきれませんでした。

Xのポストに付随するメンションで、遊んでる写真があったので、たぶん格納されているのではないでしょうか。

参照-GitHub - apple/swift-playdate-examples: A technical demonstration of Embedded Swift running on Playdate by Panic

 

カタログ、セール中!!

しつこいですが、公式ゲームストアのカタログにてセールが開催中です。

セールは米国時間の14日10時までです。

自分は、1ドルから定額ソフト、高値引きソフトを中心に10本購入しました。

ブログネタになるし、開発者に還元されてゲーム開発が活発になるしで、ハッピーです。

 

本日はここまで。

 

Playdate情報Updateバックナンバー:

smoglog.hatenablog.com

シーズン1全24本のゲーム紹介記事:

smoglog.hatenablog.com

個別購入したゲーム紹介:

smoglog.hatenablog.com

 

*1:ゲーム・オブ・ライフの説明:ゲーム・オブ・ライフは典型的なコンピューターゲームではない。これはセル・オートマトンで、ケンブリッジ大学の数学者ジョン・コンウェイによって発明された。

このゲームが広く知られるようになったのは、1970年にサイエンティフィック・アメリカン誌に掲載された記事がきっかけである。セル・オートマトンは、いくつかの数学的ルールに基づき、生んだり、死んだり、増殖したりするセルのグリッドで構成されている。初期条件によって、マスはゲームを通じて様々なパターンを形成する。