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smogbom

蒐集/レビュー/散財。アートトイ,ThreeA,ソフビ,民藝。ウルトラライトハイキング。Giant MR4r。Apple,Mac,iPhone。

普段履きの靴をベアフットシューズ化していきたい

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雪も溶けてきたので、犬の散歩はビブラムのトレックスポーツ(過去のレビュー1)を履いていきます。最初は、アスファルトの反発がキツく、歩きづらかったのですが、足裏の筋肉が鍛えられたのか、それとも、踵からではなく、足先の方から接地する歩行方法(フォアフット走行と言うらしいです)を学んだためか、快適に歩けます。足の指で、地面を掴む感覚で歩くと、ぐんぐんスピードも乗って快感です。

 

◯愛用のサンダルが買い替えどき

僕は冬になっても、夏に履いたサンダルの紐の日焼け跡が残るくらいに、散歩の時はサンダルを履いています。愛用していたのは、チャコという会社のサンダルです。普通のビーチサンダルと比べると、価格は高いのですが、ソールが立体的になっているので、履いていて疲れないし、ソールはビブラム社製なので、恐ろしく耐久性が高いのです。僕の履いているのも、もう8年目でした。

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流石にソールは削れて中のクッション部分が顔を出していますが、家の周りをちょっと歩くぐらいなら、まだまだ使えます。

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でも、流石に買い替えどきかな、と思っています。次もチャコにしようと考えていたのですが、対抗馬が出て来ました。

 

 


Luna Sandals ATS Lacing Tips - How to tighten the heel strap

ルナサンダルです。

人間本来の持つ足裏感覚を鍛える事のできるサンダルらしいです。元となったワラッチ・サンダルについて、昔、テレビで見た記憶があります。たしか、オリジナルは、ソールを廃材のタイヤを使い、鼻緒の先と足首が紐で結ばれていて、タイヤの歪曲と紐のテンションとで、構造的に踵が擦らないような作りになっていたと思います。

ルナサンダルは、アメリカでハンドメイドで作られているそうで、日本への供給は不安定らしく、なかなか手に入りにくいです。

 

先日の東京弾丸ツアーで、三鷹のハイカーズデポにて実物を初めて見ましたが、残念ながらサイズ違いでした。手にとったのは、歩道道路用のもので、お店の方にお尋ねしたところ、今年までのモデルは全て廃盤となり、来季よりは3つのモデルが販売されるそうです。嬉しいことに、これまでの入荷が不順だったことも解消される見通しのこと。理由としては、いままで、ルナサンダルの社長の気持ち次第で、同じモデルでも仕様がコロコロ変わっていたのが、来季よりはビシッと決まった仕様になるから、工場の生産性が上がるそうです。夏までには手に入れたいところ。

 

◯仕事場でもベアフットシューズにしたい

僕は仕事場では、ナイキのランニングシューズを使っています。ナイキの店員さんに「12時間くらい立ち仕事なのですが、一番疲れない靴をください」と言ったら、オススメしてくれた靴でした。確かに、疲れにくいと思いました。さらに、ビブラムで実戦しているフォアフットで歩いてみると、より快適です。しかし、つま先から踵にかけてソールが高くなっているランニングシューズでは、少々やりにくく感じます。

ベアフット式の靴には、足先から接地しやすいように、ソールの傾きが、わらじとか地下足袋とかのように、ほぼ水平になっています(セロドロップ)。現在のスポーツ科学では、フォアフットのほうが、踵接地よりも膝などに負担をかけないことが実証されているらしいです。次に購入する靴は、仕事場でもソールがフラットな靴にしたいと思い、ネットで調べて、幾つが候補をあげてみました。

 

ニューバランス M110


New Balance 110 Trail Shoes Product Video

他と比べると、価格的にも魅力的ですし、ビジュアルも派手すぎないのがとても好みです。ただし、同じようなコンセプトで、ロード用のMR10や、悪路用のMT10に比べると、ミニマルでクッション性は低いようです。

 

アルトラ インスティンクト


Zero Drop Altra Instinct Running Shoe

ゼロドロップシューズとしては代名詞的なブランドだと思います。仕事場で使うには、この長距離ランニング用がいいかとおもうのですが、どうなのでしょう? 指先が自由に動くようにつま先が膨らんでいて野暮ったく見える点(一般的に広く認知されているメーカーでは無いため、知らない人が見たら安全靴に間違われそう)と、如何にもなスポーツライクな派手な見た目がどうも好きになれません。トレイル用がどれもカッコイイのに残念。トレーニングシューズのアダムは、素足でも使えるといいますし、ちょっと高価なビブラムのトレックスポーツの代替として使えそうです。

 

メレル ベアアクセス


Merrell Men's Barefoot Bare Access Shoes - Great starter for barefoot footwear.

メレルのベアフット・カテゴリのなかで、入門用として、もっともミッドソールの厚みがあるモデル。164グラムという軽量さもいいと思います。抗菌素材で匂いを防ぐ、という機能も素晴らしい。

 

値段でニューバランス、トータルで考えるとメレル、むしろトレイル用が欲しいぞアルトラ。といった感じでしょうか。

 

◯ところで、

今回は、未購入の製品の紹介に、今までやってきた、公式サイトから画像を取ってくるという、法的には黒い方法ではなく、ユーチューブの動画を使いました。これで良心の呵責に悩まされることは少ないし、はてなフォトライフの容量も圧迫しません。素晴らしい!