前回に続きまして、スーパーフェスティバル大阪４戦利品。
初入手のシラハマトイさんの製品になります。
特に海外の人のインスタグラムで良く見かけていて、メーカーのインフォメーションなんかも英語だけだったので、てっきり外国のメーカーさんだと思っていました（シラハマトイという名前だけでは、ちょっと判別できないですよね。日本語の名前のメーカー名で海外メーカーってパターンもありますし）。
インスタの投稿なんかを見ると、自分のところで原型して、成形して抜いて、塗装されているようです。
クモン……蜘蛛とモンスターをかけ合わせた感じのネーミングでしょうか？ さらに苦悶の表情って言葉にも通じるような……。
今回のカラーネーム「 Retinal Scarring Hot Pink 」は、グーグル翻訳で「網膜瘢痕ホットピンク」と出ました。網膜が傷ついてしまうくらい、強烈な鮮やかさのピンク成形。
パーツ構成は、頭部、右腕、左腕、ボディの４パーツ。
大きさは約12センチとなっています。
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今回よりスーパーフェスティバル大阪4でのゲット品レビューとなります。
まずは、アルイミマケズさんの生首。
ソフトウレタン製1パーツで、大きさ約3.5センチ。
深川大罪門という大悪党の首です（調べたけど、ヒットしなかったので架空の人物とおもうのですが……？）
未塗装版は写真を見る限り、7種類あって各色1点と塗装版よりレア（再販されるとおもいますけど）。
アルイミマケズさんは原型師で、水木しげるの妖怪などで有名な方で、最近オリジナルソフビも発表されて、今後の活躍に目が離せない作家さんになりそうです。
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10月に通信販売されたリアルヘッドさんのカオスマンシリーズのカオスリャーです。
成型色は頭部と腕が水色で、二の腕、胴体と下半身は黒になっています。
今回の配色は「アルカードリバース」と銘打たれています。スプレー、筆塗り、拭き取り塗装の全てが堪能できます。塗料の配色もカッコイイ。
今回は、新作武器アームのバッドイーターとカオスアームが付属する豪華なセットとなっていました。
7パーツ構成（＋付け替えバーツ２）、布製マフラー付き。
全高約21センチ。
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少なくとも冬を3回は越えて、悩みに悩んで購入しました。
この着心地……まさに至福です。
今回はスウェットシャツとニット帽を購入しました。個人用途で購入しましたが、それぞれ個別にホリデーシーズンだけ利用可能なギフトバックにして貰いました。その理由は記事にて。
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前々回の記事にしたCIRCLESさんで開催された、旅道具トラヤさんの受注会にてオーダーしたタイパンツが届きました（CIRCLESさんの受注会は終了しています。全国で受注会をされているので、場所や日程は公式サイトにて確認してください）。
旅道具トラヤさんは、「旅」をテーマにしたアパレル用品を展開するブランドで、タイパンツの他にもバッグ等もラインナップしています。
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今年は、このブログ立ち上げ時の初心に戻って、自転車と登山にも力を入れていこうと思っています。
今回レビューするのは、名古屋にある自転車屋さん「サークルズ」３階に工房がある「ウェルドーン名古屋」さんのハンドメイドのサイクルキャップ。
９月に次回レビュー予定の「旅道具トラヤ」さんの受注会があり、そのときに販売されていて、購入しました。
その場で作成されていて、出来たてのほやほやを販売するという方式となっています。カラーリングも、その時ある布をフィーリングで組み合わせてつくるので、このカラーは今回だけかも？ という面白さがあります。
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2017年の4月から7月までにプレミアムバンダイにて受注販売された、スタジオジブリの宮崎駿監督長編アニメ映画第二作「天空の城ラピュタ」より「ロボット兵」です。
手元に届いたのは予定通り10月。
スタジオジブリ作品の世界に登場するメカを「ガレリア=ギャラリー」としてコレクションすることをコンセプトにした精巧な立体モデルシリーズ、「想造ガレリア」。
シリーズ第3弾として「ロボット兵（フルアクションVer．）」の登場です。
独自の可動ギミックを採用することで、手足の特徴的な動きを再現可能にしました。
四つん這いポーズ、格納ポーズの他、腕を差替えることで飛行ポーズもとれ、劇中のあらゆるシーンを再現することができます。
【セット内容】
●彩色済み可動フィギュア
●差替え用腕パーツ（×２）
●差替え用ケーブルパーツ
●アーム付き台座
【素材】
本体：ABS・POM・MABS
台座一式：MABS
付属パーツ一式：ABS・POM・PET・PVC
公式サイトより引用-想造ガレリア ロボット兵（Full Action Ver.） | プレミアムバンダイ | バンダイ公式通販サイト
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スパイ映画「キングスマン」の続編「キングスマン・ゴールデン・サークル」を見て来ました。
前作は、映画館ではなくiTunesでレンタル。あまりの面白さに1度見終わって、そのまま2周目見ました。
次回作が楽しみだった反面、期待値が上がりすぎて、駄作凡作だったら、嫌だなぁ〜と思ってました。
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デスクトイさんのレジン製アクションフィギュアです。
僕がデスクトイさんを知ったのは、1/12スケールの塗装済み、布製アウトフィット付き……と凝った仕様のピスタチオという作品（未所持）でしたが、このLAFシリーズは「原点回帰」の手のひらサイズで展開するようです。
全高105ミリ、可動箇所10箇所（ボールジョイント）、マグネット脱着式ジェットパック付き、パーツ数12、組み立て済み未塗装レジンフィギュアです。
カラーは、赤、黄色、黒色が販売され、自分は赤色をゲットしました。
通信販売はこちらで（現在は完売済み）。
また、デザインフェスタなどのイベントでも販売されている模様ですので、気になる方はチェックしてください。
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新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします！
間が空いてしまいましたが、私は元気です。
ブログ更新の慣らし運転という感じで、1月3日に地上波初放映された新海誠監督による「君の名は。」の感想を書きたいと思います。
新海誠監督作品は、「言の葉の庭」を見たっきりです（言の葉の庭も良かったです）。
ネタバレ有りなので、ご注意ください。
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12月18日、0時30分ごろ、僕のブログの看板犬が息を引き取りました。
年齢は丁度13歳になったばかりでした。
ダルメシアンの平均年齢は10から13歳と言われてますので、割と長生きしてくれたと思っています。でも飼い主として、もっとやれることはあったと後悔があります。
この記事を書いた一番の理由は、その事を書きたいと思いました。
憂鬱な記事かも知れませんが、書くことが癒しになってる部分があります。代わりにSNSでは発信しないようにしてます…。
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ファンや映画評論家は元より、ジョージ・ルーカス御大までもが絶賛のエピソード8「最後のジェダイ」を公開初日の12月15日に見てきました。
今回は特に前評判が良く、ネタバレが怖かったので急いで見に行きましたよ。
感想はネタバレ無しで書きたかったのですが、内容に触れずには書けないと思いましたので、ネタバレ有りの感想となります。この点を留意してくださいね。
前作の感想
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