
今週のお題「ストックしているもの」
東京旅のストック記事も本日でラスト(購入品レビューがまだだけど)。
帰宅の前に、10年来の付き合いのあるソフビコレクターさんと酒宴を開きました(僕は呑めない)。
コレクターさんのおすすめで、御徒町の中華料理屋さんへ。
ここは街中華というよりは、非常にディープな感じの郷土料理が楽しめます。
非日常的な感じがして、知的好奇心も促進されて、すごく良かったです。

雰囲気バツグン!
中国の方が経営されている、超本格的な中華ですね。
意外と飲み物・料理の価格がリーズナブルです。

お通しを食べて(美味しかった)、最初に来たのはこちら。
鴨のセセリだったんですが、頚椎を切断された首のぶつ切りが出てきました。
衝撃……!
鶏のせせりみたく、手でささがきされた感じのものが出てくると思っていた。
可食部分はほとんど無くて、トゲトゲしてる首の骨の周りにこびりついた肉をチュパチュパやって食べます。
……これで食べ方合ってるのかな?
味はとても繊細で、塩っけは特になく、複雑に絡み合った香辛料を楽しむ感じかな。
肉はソフトなジャーキーって感じ。
なんか癖になる!

金属のカップがお通し。
たぶん、発酵大根と海老や野菜の和え物。
すごく美味い。
発酵大根は、キムチのカクテキの辛くないバージョンみたいな感じ。
ぷりぷりした海老、大根の歯ごたえ。
味もすごくいい。
豚肉と発酵白菜の水餃子のタレは激辛で、包がモッチモチでした。
発酵白菜の感じは、自分にはわからなかった……。
四角い餅みたいなのは、だいこん餅。
米粉が混ざっていて、モチモチしてますが、大根が入ってるぶん、非常に口当たりが軽い。
これ美味い!
タレは少し酸味が効いていて、さっぱりしてます。
なんぼでも食えるやつ!

おすすめの、発酵白菜と豚肉の炒め。
これは衝撃。
旨味の爆弾。
最初、おそらく発酵白菜由来の強い酸味に驚かされます。
キムチなんかも発酵が進むと酸っぱくなると言うし、そうなんだろう。
はっきりとした濃い味付けなので、酒呑みは最高だろうな。
食べ始めは、慣れないんですが、後を引く味なんです。

豚の頬肉とセロリの炒め。
追加でオーダー。
SMAPの歌じゃないけど、セロリが好きなんです。
とろとろの豚の頬肉と、出汁のきいた味付けで、うまい。
かすかに紹興酒かなんかが効いているかな?
デカい鷹の爪をかじると、辛味が爆発しますので、辛いのが苦手な人は、避けるといいかも。
これは万人にウケる味だと思います。
うまいんだけど、食べ比べると、さっきの発酵白菜と豚肉の炒めの複雑な味わいを求めている自分に気がつきます。
気がつくと、皿にこびりついた発酵白菜の欠片や春雨の断片を箸でかき集めている自分がいます(笑)。
ネットで調べたら、通販もしているようですね。
店舗も東京に何店かあるようです。
参照‐水餃子・羊肉の串焼きのお取り寄せ、通販「味坊(あじぼう)」
旅先ならではの、新風を吹き込む食事体験でした。
良かった! 美味しかった!
以上レポっす。
チラシの裏すんません。
アマゾンにもいくつか商品あったけど、そこのやつかな?
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