smogbom

蒐集/レビュー/散財。アートトイ,ThreeA,ソフビ,民藝。ウルトラライトハイキング。Giant MR4r。Apple,Mac,iPhone。

新しいカバンが届いた。

人生初のメッセンジャーバックです。
やっぱり自転車にはメッセンジャーバックだろうと。

実はメッセンジャーバックには抵抗がありました。
なんだかルーズな感じがして。バックパックみたいにきゅっと体に密着しないのが。
でも、バックパックを背負って自転車にのっていて、ふと景色をカメラで撮りたい時、カバンからカメラをを取り出しにくいのでは、と思いました。

自転車はまだありませんが、妄想力は人一倍です。

カメラ、でふと思ったんです。僕のカメラのストラップは、ダイアグナルのニンジャストラップを取り付けています。

このストラップと同じシステムを採用しているメッセンジャーバックのメーカーが有るのです。

それが今回購入したフレドリック・パッカーズです。

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ストラップをすっと引っ張るだけで、長さが調節できます。ストラップは、シートベルトと同じ素材なので、丈夫でしなやか。肩に吸い付くようです。
今回、こっちのストラップを観察できたお陰で、カメラストラップの方の正しい使い方がわかりました。っていうか、付たいているパーツのはめ方が届いた時から間違っていたという。

本体はコーデュラナイロンという軽く丈夫な素材でできています。キャンパス地のようなテクスチャで、結構好きです。
中は裏地がなく、荷物が全く入っていないと軽すぎてちょっと不安ですね。チャック付きの小物ポケットが付いています。他にポケットや部屋割りはしていません。とてもシンプルです。これは上手にパッキングしないと、モノが行方不明になっちゃいますね。

ついでに、僕は結構カバン好きなので、現在持っているカバンコレクションを載せます。

まず、自転車はじめたらコレ使おう、と思っていたポーターのバックパックです。

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古着屋で2年くらい前に見つけて購入しました。タグに自転車の図柄が載っているのでそう言うシリーズなんだと思います。素材はネオプレーン製です。ウエットスーツに使われる素材で、伸縮性があって背負っていると気持ちいいです。細身のシルエットがいいです。多分容量は20L位だと思います。

次にバックパッカー垂涎のブランド、デイナデザインのt3000です。

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オークションで4年ほど前にゲットしました。ほんと、ラッキーでした。
知らない方に向けて説明すると、デイナデザインはバックパックのロールスロイスとか言われていたブランドで、アメリカのバックパック専門誌で一位に長年輝き続けた伝説のブランドです。ブランドが成長し、海外にも工場ができ、自分の目が届かなくなったことから、創業者とデザイナーを務めるデイナさんは、ミレーにブランドを売却し、一旦ブランドを畳みます。(最近、ミレーからデイナデザインが復活したみたいです。)

このモデルは、もともとバックカントリースノーボード(ゲレンデではなく、新雪を滑るため、雪山登山用具を入れるカバンが必要)のためのバックパックです。僕もスノーボードのために買いました(なんちゃってバックカントリーでしたが)。
けれど、ブランドの希少性や、かっこ良さから、雪山では一度も使えませんでした。48Lとやや大ぶりなので、街では若干使いにくく、現在のところ、年に一回あるかないかの登山で使用しています。MR4Rが届いたら、輪行などで是非使いたいですね。

次にご紹介するのは、ミステリーランチの今は無いワークスラインのビーンポッドです。

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ビーンポッド、つまり、豆のさや、ですね。ちょっと小ぶりなウエストバックです。伸縮性のある素材を巧みにつかっているので、スマートフォン、財布、ニンテンドーDSくらいは入ります。ポケットに何も入れたくない時、ボディバックのように斜めがけして使っています。

このブランドは、実はついさっき紹介したデイナデザインのデイナさんが再び他立ち上げたブランドです。もうバックパックを作るつもりが無かったデイナさんはある日、娘さんの通学用カバンに調度良いカバンが無いので、再びバック作りに戻ってきます。

デイナデザインでは、特に凝った機能をもたせたバックをつくっていいましたが、ミステリーランチでは、丈夫で単純なバックパックを念頭にブランドを立ち上げたとどこかで読んだ気がします。ワークスのラインはデイリーユース用で、その精神が一番溢れているのではないでしょうか。

ワークスは、現在消えてしまい、今は単にミステリーランチというライン一本になってしまいました。イラク戦争時にアメリカ軍が正式採用していた事でも有名です。
僕は、オークションでミステリーランチのロードセルというモデル(を持っています。(車に忘れたので写真はウエブから)

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通勤カバンとして愛用しています。ブランドタグが表に無く、機能としても意味のある縫製だけで表情を作っているところが好きです。

イサブロー1889のcity 1-2-3。

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変わり種。ストラップが細いので、長時間は背負えないです。でも作りはとても丁寧です。今は閉店してしまいましたが、昔、表参道に路面店がありました。白くクリーンな店舗内に、牛一頭分まるまるのなめし革が吊るしてありました。

大きなカバンは持ちたくないけれど、カメラと財布とiPhone、あと読みかけの本を持っていきたい。そんな時に使います。
大抵の人に、変わったカバンやな、と言われます。
ファッションが限定されそうな感じですが、僕はどんな格好でも開き直って取り入れます。

カリマーのミニバック。

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今持っているなかで一番古いカバンです。8年くらいは確実に持っています。当時、アウトドアウェアをストリートファッションに取り入れるのが流行っていて、友人はパタゴニアだとか、ティンバーランドなどを持っていました。僕はイギリスが好きだったのでカリマーを買いました。

今でも普通に使っています。ブランドネームも含めて黒で統一されているところが気に入っています。

・・・日常的に使っている&とても気に入っているのはコレくらいですかね・・・つまり、まだ持っているんです。
基本的にオークションや中古品、デットストック品を買うので出費は若干抑えられているところが救い、かな。

一度、自分でカバンをデザインしてみたいですね。