
米原のパチンコ屋に併設していた、なんちゃって家系ラーメンの一魂家の居抜きで4月15日にオープンしたうどん屋さんを偵察してきました。
店構えを見た瞬間、うわぁ、って思いました。
丸亀製麺そっくりなんですもの。
これって訴えられないんだろうか? そもそも、似せて間違って入店してもらおうという魂胆がいけ好かないねぇ! しかし、食べずに文句言うのは、良くないな!
そんな訳で、食べてみました。
店内はとても明るく、広々としています。
キッチンがオープンになっています。
元店舗のレイアウトが影響しているためか、外観と違って丸亀製麺っぽくはないです(アイランドキッチンではない)。
カウンターの端で、うどんや丼物を注文。
一本のカウンターに揚げ物が並んでいます。
揚げ物は、丸亀製麺よりも小ぶりに感じました。
カウンターを進むと、唐突におでんが置いてあります!
おでん?!
思わずぎょっとしてしまいました。
まあ、たしかにお出汁で煮るし……ちくわ天とかありますもんね。
あり? かな?
なんだかすごく意表を突かれ、注文できませんでした。
今回は、かけうどん、イカ天、飛騨牛コロッケで720円でした。
たしか、かけうどん並盛が340円、イカ天が180円、コロッケが200円だったかな?
現状、支払いは現金のみ。
もう少ししたら、カードかバーコードの支払い対応するっぽいです。

薬味類のカウンター。
ネギが空っぽのまま放置されていましたが、言えばすぐに出してくれました。
オープン間もないためか、ちょっとスタッフも手慣れていない感じ(けっして不親切というわけではないです)。
天かすの横にある、昆布と椎茸の佃煮? も食べ放題です。
これ面白いですね。
多分、お出汁の出がらしを使用しているのでは?

写真が終わってますが、オープン記念か、おかず一品無料の件が5回ぶん貰えました。
5回も通わせて、しっかり客の心を掴むつもりか!
……やるじゃないか。

でーん。

佃煮は、すごく優しい味付けだったので、うどんに載せました。
……ってかしまったな、出汁の味を確認する前に、いつものように生姜をタップリ入れてしまいました……。
丸亀と味の比較しようとしたのに。

写真終わってるな。
……いや、すごい。
うどんがめちゃくちゃ太いです。
僕はうどんは太ければ太いほど美味いと思っているので、嬉しい。
食感は驚きです。
ふわふわ。
讃岐うどんと聞いて、バチバチにコシの効いたうどんを期待すると、クレームモノかもしれませんが、これはこれで美味しいです!
出汁は、塩っけ控えめで、あっさりしていて、キレの良い後味です。
生姜めちゃくちゃ効かせてしまったので、自信ないけど……。
いや、美味しいわ。
この出汁好き!
丸亀の出汁がちょっと本格派というか、ちょっといいお店の出汁になったと感じているので、琴平の出汁は日常的というかホッとするお味に感じます。

飛騨牛コロッケは、完全に冷えていましたが、しっとりしていて、これはこれでイケます。
これで200円なら、良いのではないでしょうか。
イカ天はやはり小ぶりに感じます。
揚げ加減は良いと思いますね。
コウイカの身が縮まって、プリプリになってます。
ただ、かけた出汁醤油が、かなりしょっぱかったです。
天ぷらは天つゆトボ漬けが好きなので、ここは丸亀製麺が良いかな。
いや、美味しかったです。
最終ジャッジとしては、企業形態としては似ていますが、丸亀とはまったく別モノでした。
どちらも捨てがたい魅力があると、個人的には思いますよ。
それゆえに、店構えもプライドもって、独自路線にすれば良いのにな、と思いました。
以上レポっす。
チラシの裏すんません。



