
今週のお題「現時点で今年買ってよかったもの」
GWに弟が帰ってきて、また新しいフィジエットトイを提供してくれました。
前回、前々回と結構、閲覧数あるので、人気あるんですね。
今回新たに導入したのは、拳銃のスライド部分をモチーフにした機構のフィジェットトイです。
少し前に同じ形状のものを日本のクラファンサイトで資金集めていたんで、リンク送ったんですけど、すでに購入済みでした(笑)。
クラファンサイトでは一万円以上していたのに、こちらは6000円くらいで買えたとのこと。
厳密にいうと、代行業者の個別オーダーによって、中身が多少違うのかもしれないが、多分中国の同じ工場で作っていて、ロゴ部分だけ変更した同じものなのでは? と言ってました。間に業者が噛んでるぶん、値段が高くなっている。憶測ですが。
クラファンバッカーの心理としては、中国のよくわからんメーカーのやつを直接買うよりも、日本の代行業者から購入のワンクッションが安心感につながるのかもしれません。
純日本製など、銘打ってクラファンされていたら、価値あるのかもしれませんが、そのころになると、ブームも下火になっている……。

立派なケースに入っています。

なんと2個め。
こちらは箱なしで届いて、4000円くらいで買えたそう。
パッケージなしでやすくなるって、和菓子みたいな感じだな。
パラコードは自分で編んでいるそうです。
一応、異なるシリアルナンバーが刻んでありました。

前後で異なる感触が楽しめます。
最初に弟が買った個体は、やや感触が緩く感じました。
シリコンスプレー&使用による摩耗? などあるのかもしれません。

内部機構としては、バネと磁石とラッチによるもので、中身がプラスチックなので、結構経年劣化は早そうに感じました。中身の予備パーツが丸々入っているのも、その点が考慮されているようです。
中身がエンジニアリングプラスチックや金属製だったら、いいなと個人的には思いました。

アイテム数が増えて来たので、コレクションケースも導入していました。

マインクラフトみたく、ブロック状に緩衝材が切り分けられていて、自由に配置することができます。
一応、今回でフィジェットトイの買いましはしないとのことでした。
こういうのは沼なんで、良い感じのやつが出てきたら、また買うんじゃないでしょうか……。





