
山岡家の期間限定メニューが更新されたので、行ってきました。
深夜12時前でしたが、駐車場はパンパン、発券機の前にも人がたむろっていました。お客さんは若い人が中心かな。長浜のラーメン屋が今年結構開店し、一方で天下一品が閉店し、その中で山岡家は完全に滋賀に馴染んでしまいましたね。
個人的に長浜店は、あんまりいい店って思ってなくて、ここできちんと文章化すると飲食店として大ダメージな事件が起きたこと、おろし生姜の提供がないこと、お酢がカウンターから無くなったこと(自分はあんまり使わないのですが、ラーメン狂の友人が怒ってた……たぶん、遊んで使いすぎなくせにスープ残すやつが多かったんだと思う)などが理由です。
さて、今回の限定メニューは非常にシンプルな、刻み生姜の乗ったラーメンです。
たっぷりのせた爽やかな細切り生姜に4種類の醤油をブレンドした濃厚スープを合わせた深い味わい。自家製の豚バラ炙りチャーシューをのせたさっぱりとしながらも食べ応えのある逸品です。
開店当初は希望すれば貰えたおろし生姜の提供がなくなり、コンビニで生姜チューブをこっそり持ち込むほどの生姜ラバーな自分にとっては、ドンピシャどストライクな限定メニュー。
着丼した丼を見て、なんか……サンプル画像に比べて生姜ケチってない? と思いました。
しかも、タレがデスストランディングしてるし。
昔テレビでタレントの河相我聞さんがラーメン屋になった時、師匠が彼の凄いところは、器の縁にタレがちょっとかかったら、失敗として作り直す、そういうこだわりがあるところ、というシーンが脳裏に浮かびます。正直、フードロスが問題になる時代なのですから、そこまでしなくても別に良いんだけど、ちょっと拭くくらいいいじゃん……。

スープはいつもの醤油とんこつよりも濃いです。刻み生姜ととてもマッチしています。

麺は黄身の強い四角い太麺。しっかりとした歯ごたえ、時折交じるシャキシャキした刻み生姜のハーモニー。
具材はシンプルですが、それゆえに強い。炙りチャーシューの強い油も、生姜の爽やかさが中和してくれます。
やはり生姜が合う!
自分にはやや塩味が強かった(スープの濃さ普通にして)ので、ダメ元でスープ薄められますか? と聞いたら、つけ麺に使う割り出汁を急須で貰えました。サービス良いね、見直した!
以上レポっす。
チラシの裏すんません。
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