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smogbom

蒐集/レビュー/散財。アートトイ,ThreeA,ソフビ,民藝。ウルトラライトハイキング。Giant MR4r。Apple,Mac,iPhone。

ミロクトイ/ 乗っ取り邪鬼オンザ邪鬼つぶし[チープトイカラー第四弾]

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*記事タイトルなんですが、チープトイカラー的には、第四弾なんですが、乗っ取り邪鬼やミロクロケット的には第二弾なんですよね……なんか上手い表記方法があったら教えてください。

 

前回から少し間が開いてしまいましたが、ミロク博士の奇妙な発明シリーズ、海外通販向けの商品でしたが、抽選の関係上国内販売分が確保され、幸運なことに購入できました。

今回はドクターミロク本体と同時購入したBセットより、乗っ取り邪鬼オンザ邪鬼つぶしとなります。

詳しくは、前回記事をご参照ください。

 

僕にとって、初のチープトイカラーとなります。上のピンク色の部分が、ワンフェスで初めて販売された乗っ取り邪鬼、下半身はホッピング邪鬼つぶしの部分となります。

背面の造形が凄く気になっていたので、実際手にとって見るのが凄く楽しみでした!

 

 

◯全体

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かなりイッちゃってます。

勝手な想像なんですが、外から邪鬼が飛来して取り付いたというよりは、中から生じた感じがします。例えば、Dr.ミロクの搭乗員の中の一人の煩悩から邪鬼が誕生し、他の搭乗員やDr.ミロクそのものを取り込んだ姿に見えます。

 

◯Dr.ミロクと

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明らかに面影を見て取ることができます。

 

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一緒に取り込まれてしまった兵士?

もともとミロク博士の奇妙な発明シリーズには、機械と生体の融合が見て取れましたが、その境目はハッキリしていたように感じます。乗っ取り邪鬼については、融合の境目がより曖昧になった感じがします。どちらかと言うと、生体の方が機械部分を凌駕している感じがしますね。

 

足のところの文様が、なんとなく曼荼羅を連想させます。

ちょっと調べたら、曼荼羅とは丸いを意味して、円は完全・円満を意味するようです。

曼荼羅 - Wikipedia

聖俗合わせて完全とする。陰陽道のようですね。

 

◯細かく見る

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 目に浮き出た血管まで彫り込まれています。背面の一部がDr.ミロクのパーツだとすると、神輿のような、パレードカーのような基底部分はどこからもたらされたのでしょうか?

 

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背面。

見どころが360°、どこにでもあります。初めてDr.ミロクを手にとって感じた衝撃が再び。

 

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ミロクの唇の横の細かいドットは、どうやって造形しているんだろう……、何かを押しつけているのかな?

Dr.ミロクの顔やパーツは複製したものを貼り付けているんだと推測しているのですが。

でも、基本的に原型は木彫なんですよね……ヤバイ。

 

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口から手が!

インパクトはモチロン、喉から手が出るほど欲しかった、って言葉がありますから、煩悩の象徴的な意味合いともとれますね。 

 

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今回のチープトイカラーには(多分)初のメタリックカラーが採用されました。

不思議なコントラスト、しかしながら、けっして調和していない訳ではありません。

邪鬼つぶしの足の裏は、スターウォーズのカーボン冷凍を思わせますね。

 

◯バリエーション

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乗っ取り邪鬼タンク(名前違うかもしれません)。タンク部分はプロトタイプカラーのモノを使用。

 

 

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乗っ取り邪鬼オング(名前違うかもしれません)。

 

今回はAセットが海外にしか販売されていないので、他のパターンで遊ぶのは、また次の販売でゲットできた時に紹介したいと思います。

 

ミロクトイさんのインスタグラム上では、形成ミスかなと思っていたミロクゾンビや、フェイスオープンバージョンなど、販売されるのか不明ですが、ワクワクするような展開が。おそらくシリーズ最大のボリュームとなるOG-ATの完成も楽しみですね!

 

……って今回ラストではなく、もう1回記事続きます。

 

 

◯前回記事