
今週のお題「大人だから」
今日は雪が降ってさみーからブログ更新やめた、と思いつつも、なんかネタねーかな、とつらつら考えてました。
まあ、大人ですからね(自然な誘導)、仕事が面倒でも出社するし、ルーティンのブログは更新するのです。
ああ、そうか、雪が降ったってだけでも記事にすりゃええか、と思い立ちました。
都会の人からすると、雪が積もってるだけでも結構、珍しい光景らしいですもんね。
写真の赤いテールランプが不穏な雰囲気。
文字数稼ぐために、最近面白い! と思った色に冠する無駄知識。
原色ってあるじゃないですか。赤、青、紫、ピンク、オレンジとか……。
その中で、白の次に一番明るく感じる色って黄色じゃないですか。
これなんでかって話。
人間の目の細胞の、色を感じる細胞ってのは、赤、緑、青の3色らしいんです。
で、この3色の色覚細胞ってのは、それぞれ独立してるんじゃなくて、お互い微妙に被ってるらしいんですね。
そのせいで、色覚異常は、赤と緑がわかりにくいという話も納得できるんですね。赤か緑の色覚細胞が機能しなくて、でも反応しちゃって判別できない。
で、緑と赤の波長を同じくらい感じたら、黄色という風に知覚しているみたいなんです。
青と緑の感覚は結構離れているんですけど、緑と赤の感覚は結構近い関係にあって、同じピークが近いせいで黄色はより明るく感じるって話だったような……全然違ったらすまん。
これってめちゃくちゃ面白くて、例えば宇宙人の色彩感覚は全然違って、我々がキレイと感じたり、汚いと感じたりする色感覚が違ったりするわけです。異世界転生で、別宇宙なのに1年が365日カレンダー一緒、度量衡がまったく一緒、一般常識かけ離れていない、これってご都合主義すぎでしょ、って思うんですけど、高尚なSFもだいぶご都合主義だよな、って。
それと赤と緑の色覚細胞が近いせいで、我々が見る緑っていうのは、本来のグリーンよりも、人間は暗く認識しているそうなんです。
緑を見ていても赤の色覚細胞が反応して邪魔するみたい。
色覚細胞って長いこと原色を見ていると疲れるらしいです。
なので、真っ赤なものをずっと見てから、緑を見ると、本来の緑を知覚することができるそうです。
これ、ゲームとか映画の演出に取り込めそうじゃないですか?
地下トンネルで、赤い警告灯の中、逃げる主人公。
危機一髪、地下から抜け出すと、キレイな森っていうシーンとか。
普通に映すよりもずっと青々とキレイに見えるんじゃないでしょうか。
ちなみに、緑なのに青々と書くのは、日本の昔の色彩感覚って白、黒、赤、青の4つだけだったからだそうです。
白い、黒い、赤い、青いと色の後に直接「◯い」とつくのが、日本古来の色の名前で、黄色いとか茶色いとか「◯色い」がつくのが、近年入ってきた色。
アフリカのとある部族は何万色っていう色を認識して、自分の名前にしてるそうですけど、日本はたった4つ!
そういうところもユニークで面白いんじゃないでしょうか。
ホルホルホル。
