第6回ドキドキ大阪ソフビ万博購入分、その2です。
スモゴロウ動物王国に新たな仲間入り。
きつねのソフビです。
おそらく作家さん初のソフビ作品。
大きさは約6センチとかなり小さいのに、頭、胴体、脚×4、尻尾の7パーツ成型。
購入したのは、青と白のマーブル成型です。
他にも単色のものやカモフラ柄なんかもありました。
耳が可動する(パーツ数がさらに増える)バージョンもあるみたいです。
ソフビファンはもとより、アクションフィギュア好きにも琴線に触れるものがある作品ではないでしょうか。
顔のない、シルエットのような姿となっております。
ちょこんとした足元、ふさふさの尻尾がプリチーです。
お座りも完璧。
お手まで!
この狐は、人に慣れるようですね〜。
お散歩に誘っているようです。
おっと、犬とは馴れ合わない習性のようです。
このように、よく動きますので触って楽しいソフビとなっています。
大きな尻尾のおかげで、3点で支えて後ろ足だけで立てます。
自分で目を書くのも良いかも知れませんね。
狐だからこんな感じ?
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