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smogbom

蒐集/レビュー/散財。アートトイ,ThreeA,ソフビ,民藝。ウルトラライトハイキング。Giant MR4r。Apple,Mac,iPhone。

千値練 × モデリズム / 12メカトロウィーゴ[みずいろ]

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所詮は私も一人のコレクターである、と同時にブロガーであると言うことさ……。

発売したばかりで注目あつまるだろうってスケベ心と、純粋に良い出来だよ! ってことで、未紹介のオモチャが控えている中、先行して1/12スケールの大きなウィーゴを紹介したいと思います。

……と言ってもブロガー泣かせの詳細レビューの千値練ブログがありますので、あまりためになる記事にならないかもしれませんが……。でも、企業側からはあまり指摘できなそうな部分も書いてますので、参考にしていただければ幸いです。 

 

 

◯野外撮影

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琵琶湖ぶらり。

外でオモチャの写真撮るのにカメラ持っていくのは億劫だわ、と最近iPhoneで撮ってましたが、改めてDP1の描画イイですね……。恥を忍ぶ価値あります。

 

野外撮影に関して注意なのですが、僕の個体だけかも知れませんが、肩と太もものホイールカバーのようなパーツが外れやすいです。予想より抑えられていたとは言え、高額なオモチャなので、外に持ち出す際は気をつけてください。ここの交換パーツなどが出てきそうなので、取り外せるのは良い点ともいえますし、安易に接着……とできないのは難点ともいえます。

 

実際落として、冷や汗書いた……

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◯室内に戻して

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パッケージはデザイン家電製品風で面白いですね。

 

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35ウィーゴと比較しました。

今回もダイキャストパーツが使われていて、ずっしりと重い。

 ミニカーのようなコレクタブル性が特徴だった35ウィーゴに比べると、アクションフィギュアとして、より触っていて楽しいです。

 

◯可動について

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可動箇所が増え、可動域も広がりました。

 

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足首はボールジョイントではなく、軸可動になりました。この部分は可動域が狭くなりましたが、大型化し重量の増した上半身を支える為の仕様かと思われます。

 

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◯コクピット

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中に、1/12スケールの細身のフィギュアを載せる事ができます。

自分は超合金アイギスを登場させました。

ちなみに、デコマスからの面相劣化が残念で記事にはしていません。いつか技術を身につけ、自分で手を入れたいところ。

超合金 アイギス

超合金 アイギス

 

 

 

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オリジナルのレジン版ウィーゴにあったリフトアップ機構付き。

 

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ウィーゴは児童が乗る乗り物なので、アイギスにはちょっとタッパがありすぎて、空気椅子で乗らなければないりませんが、一応乗ります。

超合金というだけ、こちらも重量あるアイテムなのですが、脚部の可動はとても硬くて、びくともしません。

のちのちキッズの販売もあるのかな?

 

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操縦桿やコクピット内の作り込みも素晴らしいです。

背景のアイギスはカッコイイポーズさせていたのですが、トリミングしたらちょっとオシリ強調されすぎました。……ふう。

 

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頭頂部分も開きます。ここを半開きのまま前面ハッチを開くのは無理です。最悪破損させる可能性があるので、注意してください。

スバル360など、古い車にはスーサイドドア(自殺ドア)という開閉形式が採用されていました。その名前の由来には諸説あるものの、ウィーゴの場合、ここからアタマを出してハッチを開閉すれば……、ちょっとダークな想像過ぎますかね。スバル360のデザインとウィーゴは無関係ではないと思いますので、意図したものなのかわかりませんが、ニヤリと僕はしました。

参照:スーサイドドア - Wikipedia

 

◯発光機構

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背面カバーを外すと、ボタン電池とUSBで電力供給のスイッチが現れます。

ボタン電池は普通にコンビニでも買えるもの。

 

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フロントライトはハロゲン球を彷彿とする黄色のLEDで、ヒストリックカー風のウィーゴに合っています。

 

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テールランプも発光。

 

◯ディテールについて

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目は昔の車のガラス製のヘッドライトのような模様がつきました。

 

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二の腕のウィンカーのようなクリアパーツも無骨な感じ。

肩と太ももの付け根の部分のホイールカバーの部分は、青いクリアパーツが追加されていて、未来的な印象です。

個人的には、ウィーゴはヒストリックカーようなレトロスタイルが似合う気がします。車のカスタマイズよろしく交換パーツが出てくると、好みに合わせられて楽しいと思います。

 

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四肢の右と左は、それぞれ反転させた別パーツではなく、矢印と囲んだところを見ればわかるように、共通金型を使用しています。

こうすることで、金型代や組み立ての手間を減らして、価格を抑えることができているそうです。実際の車(一般大衆車)を作る際にも採用されているような、合理的で現実的な工夫です。

惜しむらくは、この工夫をウィーゴの世界観の一部として採用すれば、もっと良かったと思っています。具体的には、肘のバーツ(写真矢印で示したところ)と膝のパーツは色を同じの方が自然で良かったと思います。色指定したのは千値練だそうですが、スケールが大きくなることで、ディテールを密にしたい欲求があったのかもしれません。おそらく、ホイールカバーのクリアブルーの部分もそういう意図があったのかもしれませんね。

でも、こんな指摘は瑣末なことで、12ウィーゴの出来は素晴らしく、非常に満足しております。カラーウェイやオプションパーツもゾクゾク出てきそうですし、展開が楽しみですね。

 

 

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