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smogbom

蒐集/レビュー/散財。アートトイ,ThreeA,ソフビ,民藝。ウルトラライトハイキング。Giant MR4r。Apple,Mac,iPhone。

森フェス&WF2015冬の旅:2 / リアルヘッド 森フェス

トイ 欲しいもの

 

前回に続き、東京旅のレポートです。

前回の記事、インスタグラムの画像ですが、少し足しました。

 

前回記事:

森フェス&WF2015冬の旅:1 / 前日の秋葉原,上野,渋谷 - smogbom

 

今回のパートは、リアルヘッドさんの実店舗「真頭玩具」で開催された森フェスの模様と、Twitterのタイムラインや後で聞いたワンフェス開幕の模様なんかも、備忘録的に書いていこうと思います。

 

 

 ◯起床

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アラームにセットしていた6時より、1時間早く目が覚めました。

興奮して寝るに寝れなかったので、夜入ったのに浴槽にお湯を溜めてお風呂に入ったり、ガイドブックのブースナンバーの場所や抜けがないかチェックしたりして過ごしました。

今回泊まったビジネスホテルには朝食が付いていたので、モリモリ食べて7時過ぎには真頭玩具のある青砥に向かいました。

 

◯店舗に向けて

何が販売されるか楽しみで妄想に耽っていたら、駅を一駅乗り過ごしてしまいました。

開店まで十分時間があったので、一駅歩くことに。

イングレスもすこしやりたかったので(ところが味方のポータルばかりだし、そもそもポータルあんまりない! 滋賀よりはずっとありますけど)。

Ingress

Ingress

  • Google, Inc.
  • ゲーム
  • 無料

 

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◯店舗を間違える

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あれぞ聖地! 2度めの巡礼を果たしたぞ! と喜んだのは束の間、早い時間なのはわかっていたのですが、まったく人影がありません。

 

はっと気付きました。

そう言えば、テナントの老朽化で移転していたのでした。

慌ててネットで調べましたが、葛飾区の情報もまだ更新されていません。

なんとかTwitterのツイートを頼りに住所を見つけ、そちらまで向かうのですが、それらしい店舗が見つけられません。

グーグルマップが示すマーカーの近くを延々とぐるぐるぐるぐる歩いて、全然関係ない店の中を覗いたり。

 

もしかしてグーグルに騙されているんじゃないか、と焦りでお腹も痛くなってきました。

これでは、お金を下ろしそびれて途方に暮れた夏のワンフェスの再来だ!

 

◯すもっぐ は なかまに たすけを もとめた!

自分では埒が明かないので、助けを呼ぶことにしました。

そうなんです。

大阪でのオフ会でお会いした玩具仲間が来られるのです。

Twitterのダイレクトメッセージで泣きを入れて、青砥駅で集合しました。

 

教えてもらったところ、グーグルマップの場所で合ってました。

ただ、旧店舗と違いシャッターが閉められていると、看板がないのでわからないのです。また、開店時間が森代表の気持ち次第(というと横暴ですが、転売対策みたいです。森フェスの時は、だいたい10時半から11時過ぎあたり。)なのと、付近の迷惑になるため行列も禁止されているので、人だかりを目印にすることもできません。

 

しばらくは、リアルヘッドさんのTwitterのツイートを注視しつつ、店舗近辺をぶらぶらするということになります。

この時点でかなり楽しいです。

 

◯開店準備

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確か、10時を過ぎたあたりで森代表とスタッフの方が開店準備にご登場。

 

余談ですが、上の写真の自転車のサドルは、ブルックスという英国の革製サドルメーカーで、革のサドルとしては一二を争う有名メーカーです。 革サドルの特色としては、最初は非常に硬いのですが、使っていくうちにお尻のカタチに馴染んでいき、型取りしたかのようなフィット感が得られるそうです。特に写真のモデルはインペリアルという、前立腺の圧迫を和らげる穴あき加工がしてあり、使用者の股間に対する気配りを感じずにはいられません。


 11時過ぎに開店ということで、しばし店舗の様子を伺いつつ、遠目にたむろすることに。路地のあちこちで、販売を今や今かと待ち望むコレクター(或いは転売屋)の姿が(笑)。

あんまりにチラチラ覗くせいか、シャッターが深く閉められてしまいました。

 

11時前、とうとう11時10分の開店のツイートが!

路地から店舗前に向かう人の流れに乗って、店舗前に行列をつくります。

行列は、ワンフェスに人が流れたのか20名〜30名までくらいでした。僕は6番目という好位置でした。

 

何が販売されるだろう? と皆で予想しながら待ちます。

とうとう、僕もイッチネスをゲットか!? などと思いながら、開店前にツイートされたのが、こちら!!

 

 

手の大きさと比較からも分かるとおり、大物も大物のソフビです。リアルヘッドさんとしては非常に珍しい他メーカーさん(ルルベルトイズさん)のソフビを塗装された作品です。

大きさからして数は少ないはずだ、ワンオフか、3つくらいでは?! 価格はスリー諭吉以上か?! と色めき立つ私達。

 そして、遂に開店。

 

◯戦闘開始

今回、店舗には一度に3名まで入店することができます。

新発売のブラインド方式のバケモン第一弾6種(塗装版の当たりアリ)は6つまで、それとロッテンレックス・カオスマンシリーズは1個まで一度に購入でき、それ以上買うにはもう一度、列び直さなければなりません。

非常に緻密な戦略が求められます。

欲しいからと言って、次に列び直した時にイッパイ余りそうなモノよりも、2番手3番手の奴でも先になくなりそうなものを買わなければならないということです。

 

ロッテンレックスはあって数体という予想に反して10体程度ありました。その代わりにカオスマンシリーズは数が少なそうな感じ……。

僕は、ロッテンレックスが一巡目で無くなってしまうと予想し、確保を専念。懸念していた価格ですが、このサイズのソフビとしては、非常にお値打ちでした(ルルベルトイズさんの素体なので、価格はリアルヘッドさんが決めた訳ではないそうです)。

バケモンは、通常こういうブラインド方式でのクジ運の無さを自覚しているので、2つか3つ摘んでクールを気取る僕ですが、熱気に当てられて6個フルで摘みます。

 

ロッテンレックス捕獲。

http://instagram.com/p/y9Q84KwGZs/

http://instagram.com/p/y9RlL0QGak/

 

正直これだけでも、この東京旅の目的は果たしたと言っても過言ではありません。

 

……が、当然のごとく、行列に列び直し、待っている間にブラインドのバケモンを開封。

結果がなんと、6種類の内、獅子マイン(阿)×4、ルサンチマン×2で勿論当たり無し! 

 

ここで引き下がれる訳がありません!

その場で華麗にトレードでコンプされた玩具仲間に歯ぎしりしつつ(笑)、次の引きに全てを賭けます。

 

◯2巡目

次の周回で誤算が。

ロッテンレックスは価格と大きさがネックだったのか、20数名の内、一巡目では僕を含めて4名くらいしか購入せず、結構な数が残っています。代わりにカオスマンシリーズは、選択肢がグッと狭まれて、僕のターンでは「カオスマン1号」「ブートレグマン」「ユビオス!」の3つです。

軍資金的にも、これが最後のターンでしたので、ここは……

 

http://instagram.com/p/y9SnOfQGbV/

原点のカオスマン1号にしました!

 

そんでもって、バケモンはと言いますと。

http://instagram.com/p/y11C8IwGed/

……コンプならず(吐血)。

 

(その後、有り難いことにトレードして戴ける方が現れ、「バキュームおばさん」はゲット出来そうです。あとは「すましたお筆」残すのみとなってます。トレードして戴ける方大募集です☆)

 

こうして僕の森フェスは終了。

ちなみにロッテンレックスはこの時点で残り4体。夜には完売しましたが、購入された過半数がSNS等で存じておりますコレクターさんで、転売の可能性はかなり低いと思われます。

 

残念ながらお一人はお仕事で、ワンフェスには行けないのでお別れして、3人でワンフェス会場に向かいます。

http://instagram.com/p/y8QcbGwGWy/

 

現地レポートは、本日はここまで。

……あ、すみません、最後にこれだけは言わせてください。

 

き、キモチイイ……。

 

◯ワンフェス会場の様子

ワンダーフェスティバルの開幕は10時なので、今回は途中参加になりました。

備忘録として、今回のワンフェスの開場の様子をTwitterのタイムラインや、朝からワンフェスに参加された方のお話を元に記しておきます。

 

今回のワンフェスは、優先的に2000人限定で入場できるダイレクトパスが、今までの先着販売から抽選販売方式に変わりました。それまで複数購入・転売が横行していましたが、今回はネットオークションへの出展数も少ないように思いました。

 

以前は身分証明の提示は注意書きされてあるだけで、他人名義のダイレクトパスで入場することは、事実上黙認されていましたが、今回からは身分証明の提示が義務付けられました。個人的には、名義チェックまでされないと思っていたので、とても驚きました。とうとう海洋堂さんも動いたみたいです。

中には、身分証明のためにオークションで送付された封筒の宛名を切り抜いて持ってくる、という人も居たそうです。勿論、この場合は無効です。対応としては、遅刻列の後ろに列ばせるというもので、しかも最初は企業ブースへは行けないというものだったそうです。泣き叫ぶ転売屋が居たとか居ないとか。

 

転売屋じゃなくて、純粋に玩具が欲しくて転売品のダイレクトパスに手を出した人もいると思います(正直、去年は僕もそうでしたし)。その方達には迷惑な話ですが、……だけど、なんだろう……、ご飯が美味しくて箸が止まらないんだ!

来年からは、もっと空気の良い会場になっていることでしょうね! ヤッフォイ!

 

もうちょっと、詳しく分析すると身分証明できないものは、「最初は企業ブースへは行けない」という所から、今回の変更は企業側からの声なんでしょうね。

転売行為が余りにも加熱しすぎたという事もあるのでしょう。ニュースでも、妖怪ウォッチや記念Suicaなんかは、取り上げられましたし。

 

すこし緩い処置だったのは、今回が始めてだったからなのかもしれません。名義変更不可ということが周知徹底されれば、さらに厳しくなるかもしれませんね。

ダイレクトパスの当選確率を増やすために、複数アカウントで申し込むという方法も無くなりそうですし、スタッフさんは大変かもしれませんが、正しい方向だと思います。