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smogbom

蒐集/レビュー/散財。アートトイ,ThreeA,ソフビ,民藝。ウルトラライトハイキング。Giant MR4r。Apple,Mac,iPhone。

BLObPUS ジャッカロープ [BLObPUS塗装版]

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2014年の最初のオモチャレビューは、新たな年ということで、今まで自分の嗜好の範疇には無かったものを購入したので、それから始めたいと思います。

年末にBLObPUSさんのブログにより販売告知がされ、抽選販売でしたが、ラッキーなことに購入権が当選しました。発送は年が明けてからでした。

 

◯最初に

最初に”自分の嗜好の範疇になかったもの”と書きました。ちょっと語弊を生みそうな感じなので、詳しく書くとします。

僕はオモチャの中でも特に、可動フィギュアとソフビを集めていますが、今回紹介するジャッカロープはソフビになります。

そのソフビの中にも、僕が考えているカテゴリー分けなんですが、木彫のように、えぐったり削ったりして造形したように感じるソフビと、粘土のようなものを盛ったり伸ばしたりして造形したように感じるソフビがあります。

前者は、イラストレーターのペンツールで引いたかのようなシャープな輪郭線を感じますし、後者は、どちらかと言うと素朴なあたたかみを感じたり、怪獣ソフビにあるようなカオス感を表現するのに優れていると思います。

で、僕はどちらかと言うと、前者のソフビを好んで買っていたと思うんですよね。

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サイズも作者も全然ちがいますが、同じジャッカロープの名前を持つ、T+CPのソフビ。並べると、スタイルの違いがわかると思うのですが・・・。

ちなみに、今回のBLObPUSさんのジャッカロープの説明で、ジャッカロープとは、アメリカの未確認生物ということが分かりました。

 

◯全体

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ジャッカロープは前述のとおり、UMAなんですが、ロココ調の飾り襟のついた燕尾服に文字盤のガラスの砕けた懐中時計と、不思議の国のアリスに登場した白ウサギを彷彿とさせるキャラクター付けは、BLObPUSさんによるモノなんだと思います。

そして、BLObPUS塗装版とあるとおり、ハンドペイントと思われる塗装スタイルは、白磁の置物に絵付けしたかのような感じになっています。まさしくロココという美術様式が流行した18世紀ごろのアンティークの白磁の置物といった趣きです。

 

◯可動

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2パーツ構成で、飾り襟の下の部分で分割されている為、首が動きます。

 

◯サイズ

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ベアブリックと並べるとこんな感じ。

ハンドペイントならではの細かい色分けがされています。

 

◯設置感

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コレが僕の個体は、非常に悪いです。接地面積が元々少ないのと、ソフビの伸縮のせいで、底面が丸くなっている為かと思います。後ろにコケるなら、壁に面して飾ればいいのですが、手前にコケるので、朝起きて鑑賞すると時、棚から落ちて行方不明になっていたりします。ウサギ穴から落ちて、不思議の国へ行ったのか? ・・・なんてね。

 

◯まとめ

個人的に新しい領域へ踏み出した、BLObPUS ジャッカロープ [BLObPUS塗装版]でした。

 

さて、今後のブロクの更新なのですが、ちょいとパソコンを新調した関係上、独身・実家暮らしという、情けなくも恵まれた環境にいますが、薄給の身の上では、趣味に使う資金が心許なく、ちょっと更新は滞りそうです。

何か買わずに、アウトドアのMYOG記事や、未塗装のフィギュアやガレージキットがありますし、予定では3月くらいに届く3Dプリンタ用の出力データ作りなど、やりたいことは色々あるので、よろしければ今年も拙い、当ブログにお付き合い頂ければ、と思います。