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ThreeA POPBOT ポップボット

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久々のおもちゃレビューです。

スリエーのポップボット・ラインから、主人公機(?)のポップボットです。サイズは1/6です。すでに絶版で、中古品を購入しました。ポップボット・ラインは、守備範囲外だったのですが、先日の3A TOYS GALLERY-threeA japan legion[東京展示会](感想記事)で見てから、気になりだして、ロボットとTK・TQ各1体ぐらいは欲しいな、と思い、展示会の帰りに秋葉原のまんだらけで見つけて購入した次第でございます。

 

◯外観

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アシュレイ・ウッドさんのロボットの頭部形状って、つまるところ、このポップボットのようなドームヘッド、ハロルドやラージマーティンのようなフラットヘッド、ドロップクロスやブランブルのような円盤型の3つに要約することができると思うのですが、単純な形状ながら、飽きの来ない素晴らしい造形だと思います。

 

◯ブラインド仕様のキティ(猫)

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このキティは、宇宙を股にかける伝説のロックシンガーで、ポップボットは、キティを守る為にいます。カラーについては、ブラインド仕様で何色が出てくるか解りません。僕のは、ピンクとベビーピンクのちょっと現実にはありえないカラーでした。こういう、ポップなカラーリングがスリエーにはあまりないので、いいアクセントになると思いました。

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1/6スケールと考えると、かなり大きな猫ですね。

 

◯腹部

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絡まりあったホース類が、まるで腹部からこぼれた臓物のような、おどろおどろしいデザインですね。

でも、僕自身はそれほどインパクトを感じていません。というのも、掲載誌に恵まれないことで有名な孤高の天才漫画家、上山徹朗さんのLAMPOという漫画に同じような、腹部より臓物がはみ出たような人造人間的な敵(人造神?)が出てくるのです。最終的には、超巨大な人間という単純なインパクトを優先したいと、はみ出た腸的なものはボツになってしまいましたが、コミックの幕間のラフ画が、強い印象として残っています。

この漫画、出てくるロボットが、コロコロコミックという掲載誌のイメージとは似つかないほど凝っていてカッコイイので(それこそ、立体化しないかな)、オススメです!

ランポ 1―The hypersonic boy (てんとう虫コミックススペシャル)

ランポ 1―The hypersonic boy (てんとう虫コミックススペシャル)

 

◯左手はフック

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ポップボットの特徴その2。

チェーンはもう少し短くてもよかったかな。すこし、持て余します。

 

◯巨大リボルバー

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SFチックでカッコイイリボルバーです。

シリンダー部はきちんと回転します。スリーエーのおもちゃにどっぷり使った今では、それほど驚きません。今後は、是非引き金の上のところにヒンジを付けて、弾丸を込めれるようにしてほしいです。・・・と考えて、このロボット、右手がアレでどうやって、リロードするんだろう?

 

◯膝関節とつま先

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この玩具も大変、可動が優秀です。が、動くところは、かなり動くけれど、肩の部分など、デザイン上、動かない方向もあります。

 

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ポップボットは、上の写真のように膝が、逆接レッグのように曲がります。つま先にも可動部があり、ヒョロ高いのですが、接地感よいです。

 

 

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誕生の瞬間的な。スマートなので、ヒロイックなポージングが決まります。

 

◯まとめ

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ポップボット・ラインは1/6で、もう2体ほど手に入れたいのですが、いかんせんモノが出ないですねえ・・・。まだまだTK・TQは新規で作られていくと思うので、気ままに待ちたいと思います。出来れば、ダウンジャケットなどの装備のない、シンプルなヤツがいいなあ。