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smogbom

蒐集/レビュー/散財。アートトイ,ThreeA,ソフビ,民藝。ウルトラライトハイキング。Giant MR4r。Apple,Mac,iPhone。

約6年ぶりくらいのプラモ作り

捨てたと思っていたプラモデルが見つかりました。
マシーネンクリーガーのルナポーンのキットです。

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自己流ですが、こんな感じで僕は作ります。
今回、箱と取説は捨てられてしまっていたので、パズルのように組み立てました。傭兵軍の他のパワードスーツを組み立てていたお陰で、なんとか素組出来ました。

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使用用途のわからないパーツもありますが、放置します。もともと別のキットのパーツを寄せ集めて作られたマシーネンクリーガーは、結構アバウトに組み立てても何とかなる(と自分は思っている)ので、適当にやってしまう僕にとっては最高のプラモデルです。

ここから、普通、ガンダムのプラモデルだとかだと、パーツとパーツの隙間をパテで埋めてヤスリ掛けして、という僕にとっては苦痛な作業がありますが、僕はその作業が嫌いなのであまりしません。

かわりに、バテをぺたぺたと盛って、表面を荒らします。
半乾きのところを指で擦ったり叩いたりするといい感じです。
こうすることによって、汚し塗装する際の、汚れ、ダメージ、錆の質感がアップします。
指が汚れますが、いいんです。

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パテが乾いたら、塗装です。
エアブラシはお高いので筆一本でやります。
塗料はタミヤの塗料です。薄め液もタミヤのやつです。
僕はベースとなる1色、汚し塗装に2〜3色、差し色に1色位で塗装します。
めんどくさいので、塗料皿など別途使わず、塗料容器に薄め液を混ぜて使います。筆は拭う程度で洗いません。なので、塗料と塗料が混ざり合いますが、いいんです。
今回はベースのお色をシルバーにしました。
素組状態のプラモの胴体と手足をバラシ、手づかみでドバっとガガッと塗ります。
爪楊枝に刺して、手が汚れたり、塗装ムラを予防したりする必要は有りません。いいんです。
塗装ムラは、汚し塗装で色を重ねるときに消せますし、汚れた指はドライブラシのようにして汚し塗装に使います。
なので、指がベタベタに汚れているので、写真はございません。

ベース色が塗り終わったら、汚し塗装です。マーキング部分や差し色を入れる場合はこの前に。
僕は、ベース塗料が少し生乾きの時に汚し塗装に入ってしまいます。
ベース塗料が剥げてしまったり、混じり合ったりして、より面白い表情を見せてくれます。

エンジン部分のオイル汚れやスス汚れなど、全体的に汚したい時は、塗料をドバッとのっけて、指で広げると良い感じです。
指が塗料でベタベタなら、他のパーツを触ったりすると、塗料を無駄なく使えます。
塗料を乗せ過ぎたら、布にパーツを押し当てるようにして拭います。

パーツの角の塗料ハゲや、錆を表現するには、筆の塗料を布などで少し拭きとって、水分を少なめにします。
その状態で、サササッと履くようにして筆を滑らせると良い感じです。
パテで表面を上手く荒らしておくと、筆先がその部分にひっかかり、うまい具合に塗料が載ります。

今回は、ブラウンとガンメタで汚しました。
銃の発射口や、直接地面と触れるであろう足の部分や、装甲の角の部分などを入念に汚します。マシンが新品でロールアウトし、運用されていく過程で特に汚れていく過程を妄想しながら塗装します。
色がなじまないときは指で擦ります。

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塗料を完全に乾かして、デカール類を貼りつけます。
そのままではデカールが真新しくて浮くので、ピンセットで傷をつけたり、
塗料をタッチアップします。
そして、最後につや消しのスプレーをサッと吹いて完成です。

久々に作ると楽しいです!

さらに作りかけの陸戦ガンス・・・。
ThreeAのEMGYカラーウェイをイメージ・・・。

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