VRコンソールメーカー「オキュラス」が日本時間の7月2日15:59まで最大75%オフのサマーセールを開催しています。
オキュラスGOのアプリやゲームもこの際にいっぱい買いましょう!
自分が今まで買った中でオススメしたいアプリやゲームを紹介します。
ちなみに、本体のレビューはこちら↓
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VRコンソールメーカー「オキュラス」が日本時間の7月2日15:59まで最大75%オフのサマーセールを開催しています。
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ちなみに、本体のレビューはこちら↓
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この記事にはポーランドのゲーム開発会社CD PROJEKT RED(ウィッチャーシリーズなどで有名)開発によるサイバーパンク2077のプレスリリースや公式画像の引用がふくまれます。
世界最大のゲームの祭典「E3」。いくつか注目のタイトルがすでに発表されていますが、個人的に大興奮しているタイトルがサイバーパンク2077です。
こちらのタイトルは第一報から、すでに5年(2077日以上)が経過していて、僕もそんなタイトルあったな〜って感じだったのですが、あらためて詳細を見聞きして、これをプレイするまで死ねないぞ、となりました。別に死ぬ予定はないけどね。
続きを読む今更ながら、ファイナルファンタジー15をプレイしています。
発売当初、荒れに荒れた不評価レビューを悪趣味にも僕は非常に楽しみ(この時にストーリーはあらかた知ってしまった。エンディングも見た)、ワゴンセール化とアップデート・完全版を待ってから購入しようと考えていました。
中古屋でROYAL EDITIONを見つけ、通常版と同じ価格なのを見て、購入したのですが……。
続きを読む”汝は人狼なりや(人狼ゲーム)”を題材にしたホラーサスペンスです。
すごく面白くて、三日間くらいで全クリ、追加コンテンツも読破しました。
テキストアドベンチャーゲームが好きで記事タイトルに上げた「民間伝承や伝奇モノ、民俗学」、「人狼ゲーム」、「ループもの(同じ日が延々と続いていく世界)」のいずれかの要素にびびっと来た人はとってもおすすめなタイトルです。
残酷描写が激しいですが、和らげるモードが搭載されています。……がエログロ含めて結構なレベルにあるので、あまり低年齢の人にはおすすめできません。
switch版の他にもスマホ版、PC版、他コンシューマ機版と揃っています。
基本ネタバレなしの感想です。
続きを読むエッセイ「電遊奇譚」がとても良かったので、続けて初の小説を読了しました。
読んでいて、目頭が熱くなり、ページを繰る指が震えることがありましたが、自分は期待した程ではない、どちらかと言うと気に入らない小説でした。この小説の中に出てくる作家の作品の1/5も読めていませんし、読んだ作品についても作中の言葉を借りるなら「クソみたいな読み」しかできていない人間の評価ですが。
とある作家が、この著者の才能を「ガチャでいうならSRクラス」と評したそうなんですが、作家が言うのなら尚更褒め言葉に思えなかったので、ジュネレーションギャップもあるのかもしれませんね。
続きを読むOculusから販売された、安価なスタンドアロン型VRヘッドマウントディスプレイ「GO」32GBモデルが届きました。
ぽちったのが、発売日の5月2日12時くらい。出荷予定日が5月4日から11日で、到着が5日でした。旅から帰ってきた6日に受け取り。香港から送られて来たので、工場から直接発送されたのかも。昨日と今日、あわせても1時間くらいしか触ってないですが、ファーストインプレッションをば。
これは何だ?:PC不要ケーブルレス、スマートフォンを取り付けないスタンドアロンのVRヘッドマウントディスプレイ(バッテリ内蔵)。コントローラ付き。
価格:内蔵ストレージ32GBモデル23,800円、64GBモデル29,800円(送料込み)
こんなに安いと性能低いのでは?:流石にハイエンドなものに比べると、機能面で劣るが、結構良い! いや、かなり良い! 首を動かしてまわりは見渡せるよ(ヘッドトラッキングあり)。
Oculus RiftやVIVE、PSVRと比較して:設置が面倒くさい、ケーブルが邪魔だなぁって人はこっちが良いかも。
良いところ:お手軽にVR体験できる。価格が安価。装着感よし(メガネっ子でも!)。ケーブルレスで、とても楽ちん。スピーカーは臨場感あって、密閉感がない。なんと、ちゃんと動く!
悪いところ:バッテリーも持ちが悪い(半時間で半分くらいなくなる……、輝度落とせば少し伸びる)。いまのところ日本語が打ち込めない。日本語非対応アプリ多い。スクショが撮りにくい。すぐにレンズが曇る(くもり止め必須)。Facebook嫌い。
どんな人にオススメ?:とにかく手っ取り早くVRを体験したい人。
こんな人にはオススメしない:既にハイエンドなVR機器を所持し、満足している人。VR空間を自分の足で動きたい人(ポジショントラッキング無し)。Facebookと聞くだけで悪寒が走り、ゲロが止まらない人。
以下、開封から詳しい感想を。
続きを読む僕がこの本を手にした縁は、はてなブログによるところが大きい。
3年前に書いた記事にスターをもらったブログの中の人が、本としてまとめられる前に掲載されていたIGNジャパンの編集者・ライターであった。その連載そのものにGOサインを出したのも彼だったらしい。
IGNジャパンに掲載されていた「電遊奇譚」を僕は目を通していない。件のブログの主が、IGNジャパンの中の人であると僕は随分長い間気づいていなかった。
ブログとIGNジャパンが繋がりRSSフィードで読む頃には、連載は終わっていたようだ。その頃には、ポッドキャストの「しゃべりすぎGAMER」の配信が楽しみになる程だったので、本の発売を知り購入した次第だ。
参照‐Dance to Death:死に舞 on the Line、Search 電遊奇譚 | IGN Japan、
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クラウドファンディングサイトのCAMPFIREで先行販売されたモバイルBluetoothスピーカー「BBmini」です。
モバイルバッテリで有名な「cheero(チーロ)」と音響機器メーカーの「Timedomain(タイムドメイン)」が共同で開発。タイムドメインは、無指向性のスピーカーを作るメーカーです。昔テレビ番組で見た事があるのですが、ミドルクラスでハイエンド並の音質ということで、小さなメーカーながら音響マニアに評価されるメーカーらしいです。うろ覚えですが、そのテレビ番組では「昔Appleから一緒に仕事しない? って誘われたけど、英語わかんないからいいや、って断っちゃった(笑)」みたいな事を言っていました。
チーロとタイムドメイン、どちらも大阪のメーカーってことで、BBminiの形状を見たとき、もしや! と思いました。タイムドメインと共同開発というのが、投資の一番のモチベーションでした。
続きを読む雰囲気ゲー好きです!
インディーズゲームやiOSには尖ったビジュアルや演出のゲームが沢山あって嬉しい限り。
このゲームは建築家としても活躍している兄弟が開発したゲームです。
クォータービューのモノトーンのビジュアル。ハプテック振動を使い、手触りにも拘っています。ストーリーは多くを語らず、プレイヤーに委ねるスタイルとなっています。
続きを読むアドベンチャーゲーム「ストレンジテレフォン」の製作者が、ツイッター上で5時間でゲームを作るというキャンペーンで完成させたシステムを元に、2週間で完成版をリリースしたという作品です。
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